205540回・LS08メモ

色々書きたいけど、今夜はさすがに疲れてるので簡単に動きだけでも書いておこうかな、と。
開場が30分早まったとmixiで知り、急いで会場へ。中に入るとすでに千とせに大行列が。すごいな。
絶対に逃がしたくなかったのは、ノブコブとハイウォーのAGE-MONステージの出番のみ。
両方とも出番が後半だったのでブース付近をうろうろ。これが良かった。少しミスったけども。

KAWAKI-MONのステージをまずは偵察に行った帰り、神保町のブース前で手書きの「平成ノブシコブシ握手会開催！」の文字を発見。
5月のハードスケジュールさにHMVのイベントを諦めていた私にとっては朗報中の朗報！速攻でDVDをゲット、整理券を確保。
ダウンタウンの元マネージャー・現神保町花月支配人の新田氏に会えたのも嬉しかった。ガキは初回から見ているので。
続いてプラプラしていると、DIGI-MONブースで「13:30〜ハイキングウォーキング出演イベント！」とこれまた手書きで書かれているのを発見し、すかさず会場内に並ぶ。
この時にカプコンのことを思い出していればしくじらずに済んだのに…自分のバカバカ！ってそこだけは未だ後悔中。
時間まで座って待っていると、ハイウォー登場！QちゃんはいつものQにゃん長Tに濃い色のデニム・トランプ柄のVANS。
松田さんは吉村崇氏ばりの黒デニムに白のスエード調のコンバース。途中、自分の背中とパンツのベルト部分の間に手を突っ込んだまま喋る松兄。おそらく無意識(笑)
始まる前にスタッフさんがコーラが入った袋を持ってきていたので、いやでも期待は高まります。結局夜のAGE-MONの何倍も近い所でイリュージョンを楽しみ大満足。

終わればちょうど握手会が始まる時間。会場側で用意した小さい色紙にサインしてもらうより、せっかくだから…と購入したDVDにお願いすることに。
生ノブコブにコーフンして泣いてる人とかいまして。私のテンションの平坦さがかえって恥ずかしくなったり。
いや、もちろんうれしいんだけど、妙に慣れちゃったというか照れくさいからあえて平常心を装ってるというか…複雑なんですよそこは。
サインしてもらって、握手してもらって、サインしてるものすごく姿勢のいい徳井健太氏を観察して、写真も撮らせてもらって。知らなきゃ危うくフツーにAmazonで買うところでしたよ＞ハッピー
終わって、今度は1/100の準決勝＆決勝戦。誰が残っているかどこで知れるか分からないままの参加。思いがけずQさんが出てきたり、○○の15秒で生まれたリズム兄弟がいいところまで行ったりと楽しめました。
でもちょっと長くいすぎたな…その間にブースのイベントが発表されていて、確認甘いままナルニア国イベントにハイウォーとしずるが出るというのでブース内に入ってしまった。
もう少し先のDIGI-MONブースまで歩いていれば、カプコンダーのイベントも前で見ることが出来たかも…ちなみに参加していたのはノブコブ以外にイシハザと司令官・ケンコバ氏。
全員がマイクを持っているのに、ブース外には一切音声が届かないので、途中で諦めて椅子に座って休憩してました。一応画面だけは見ながら。

それが終了後、飲み物が欲しくなったのだけど中のどこで売っているかわからず、一旦外へ。ロビーの自販機でお茶を買い再び会場へ。
もうここからは最大の目的であるAGE-MONステージに張り付いてました。徐々に前に行き、最後のブロックで最前列を確保したかったのですが、一歩出遅れ3列目に。座れないし、でも前にも寄りかかれないし、とにかく辛かった。。。
ノブコブが出てくる直前頃はもうフラフラ。貧血治しておけば良かった。気を抜いたら後ろに倒れそうでした。暑いし。
ハイウォーは最初に見たイベントで思いついたであろう、いつものイリュージョンのちょい応用編あり。
ノブコブは破天荒漫才。途中「ネタなんてやってられねぇ！」と上着を脱いでそでに引っ込んだ吉村崇氏に「もしやここでワキ鳴らし！？」と一瞬アセるも見当違い。
例のAageプレミアムで同期の足を撃ち抜くところだったあのバズーカ（一発5000円・ちなみに本体は30000円）登場！でも無限大ホールで感じた迫力はさすがにナシ。なんせ広さが違いすぎる！
大トリのノブコブの出番が終わり、出口に向かう私の耳には「超〜カッコよかったぁ〜＞＜」という声がチラホラ。良かったね、タカシ。

限界きたので校正せずにうｐ。間違ってたら後で直します。