今日のこと、昨日のこと

ここで一句、「ジョッキーで今夜は読まれず悲しいな」


カワキモンバトルについて書こうかなと。テキトーに個条書き。まとめられん。
まずはピストルバルブの人たち、お疲れ様でした←ファンファーレ係だけの為に舞台に残って立ったり座ったり大変。
次に一般審査員の方々はどこでどうやって選ばれたんでしょうか。ナゾは深い。
バカトケムリのネタが練られすぎてて若手っぽくない。もちろん褒めてる。あと身体で表現するピタゴラスイッチの人たちも上手かった。
でも八方師匠がベテラン好きなんだから仕方ない。
指圧野郎氏は器用。ただ会場のお客さんはお笑いヲタはあまりいないからまずバッファロー吾郎とせめて言わないと。「木村明浩です」だけじゃちょっと…
トレエンのハゲラップの後のよっさんの「妙にオリラジの武勇伝で口直ししたい」に爆笑。
一方、こっすーはトレエンを露骨にひいき。決勝進出が決まったあとは走っていって抱擁までする始末。いやわかるけど!(笑)
トップバッターにキートン氏はマズい。無限大ホールならいいがここは幕張メッセです。揉んで柔らかくって。
生「誰がモンキーやねん」にちょっと「おおーっ!」となったのは私だけ?
「一緒に出るはずだったRGさんがスケジュールで出られなくなって…」に対しノーリアクションの客席に怒るQさん。優しい(笑)
よっさん「あのバッチ(番号の)はちゃんと付けてるから病院に連れて行けない」←裸に赤パン一丁のQちゃんに対しての一言。
再びよっさん「あんな格好だけど真面目だから病院に(ry」
トレエン・たかし氏の「亀ナシくんと同じ23歳です」は鉄板中の鉄板。
タカダコーポレーション・おやき氏に手を振られ「コイツに手ぇ振られるのが一番イヤだ」と叫ぶよっさん。
そのおやき氏の頭で割られた板の半分がきれいな弧を描いて客席方向に飛んだので一瞬焦った。カメラのスペースのおかげで無事でした。
他のステージでもいえますが、とにかく幕張(=一般の方々)ではテレビに出てる人への反応が桁違いにイイ。当たり前っちゃー当たり前ですが。
そういやコナモンに出るクラスの芸人さんはブラマヨくらいしか見てないんです。なんせ一歩も足を踏み入れずに帰ってきたので。
そのワリにはAGE AGEあたりでおなじみの超若手クラスもあまり見かけず。
昨日はハズレだったのかしら。カリカグランジもピースもチーモンチョーチュウもいないしさ。もしやホープ大賞か?


個人的にはまたどこかでお祭りボーイズが見られることを願っています。Qちゃんはもちろん、RG氏も好きですから。