泣き、入りました

久しぶりに苦行でした。最初からヤバそうなニオイはプンプンしてましたが、その予感をはるかに超えた。
しかも長い!終わったの21:40は軽く過ぎてた。つまんなくて長いってもうね…
それでもエンディングに出てくるであろうあのお方目当てで必死で最後まで我慢。もう辛かった。グチ言いたくないけど出るよアレは!


内容としては、あらかじめ出されたテーマにあわせて、演者が各自、小道具・衣裳等を用意。
それを使い、舞台上に用意された「試着室」的な中でキャラクターに変身。
一人一人のアピールタイム後、全員+エキストラの天狗・横山氏でミニコント。勝ち抜いた4人で決勝。審査は作家陣。
徳井健太氏は3組目に登場。それまで長くて長くて(あ、またグチ)
テーマは「ミス○○」徳井さんは「ミス不幸な劇団員」見た目こそほぼ「稽古着の素の徳井さん」ただ中身が………すげえ。
ただ伝わりにくかった感じ。サイコな笑顔はウケてた。私は一人、恐怖に震えてました(笑)
残念ながら予選で敗退し、MCの横でそのまま次のチームの戦いを見なきゃいけない、ある意味罰ゲーム的な仕打ちに、
徳「どのツラさげてここにおったらええんやろね〜。消えてなくなりたいわ」←不幸な劇団員は両親が関西出身でちょい関西弁。顔面は根性焼きの痕だらけ。着ているTシャツは15万円・ブレスレットは4千円で彼氏に譲ってもらったもの。不幸。


臭いに一番弱いんですよ私は!!!痛い方がまだいい!劇場の席で痛いってないだろーがあくまで例えで。