頑張ってとうがらし

帰省中の話。実家に帰った日はお寿司を食べに行った。次の日はオカンと伊香保へ。
次の日はようやくお給料日で、どうしても髪を切りたくて、以前お世話になってた美容室へ。終わりでカバンを買って大満足。
次の日は久しぶりに会う先輩と食事。すっかりご馳走になってしまう。というか一緒に食事に行って払ったこと一度もないかも。いいのか。
帰りにこれまた久しぶりの眼科へ。キモ高圧的な某眼科すらしばらく行ってなかったので目薬に困っていた。先生「久しぶりね〜!」私「はい、実は東京に引っ越しまして」先「そうなの!?」
実家に帰ってきたらまた来てね、と優しい対応。距離は遠くなったけど、気持ちはこっちの先生の方がよっぽど近いわ。あえてジェネリックじゃない目薬をいただいて帰宅。中身は一緒でも、点し心地が違うんです。
最終日はうっかり土曜出勤だったオカンの帰りを待って餃子を食べて帰路に着く。相変わらず焼き方100点満点。歌舞伎町の都内最強の餃子の店もいいですが(ブラッツ帰りに偶然発見していた私)、値段の安さで圧倒的勝利。一人前6個で280円ですから。
帰りは荷物がたくさん。湯の花まんじゅうにいつものリエムにオカンが買ってきてくれた梅酢漬けらっきょうに置きっぱなしにしていたDVDたち。肩外れるかと思った。


一週間ぶりの仕事は多少の違和感で始まった。すぐに慣れたんだからもうド新人ではないね。半年過ぎたしな。頑張れ自分。