616705回・キムチ納豆

昨日の大劇場の補足を少々。
・怖いビデオで怪しい現象としてとらえてるのは、「ただの輝き」by徳井健太
・コーナーの最初に使ったカラーバットをはけさせないことにより、その後奇跡が。
・重さんの脅しの道具になったり、徳井さんの侍の刀になったり。
・切り絵、とは、踏み絵の絵を写真に変え、それを空手の板割りの様に構え、試される人(この場合徳井さん)が木刀で切れるかどうか、というもの。
・徳井さんが唯一切れなかったのは、師匠・カリカ林氏。
・相方や家城さんは躊躇ゼロ。ためらったのはグランジのみ。一瞬迷った後、大さんのとこだけ切ってた(笑)
・徳「五明から色々聞いてるんで」
・家城さんは尊敬はしているようですが、お世話にはあまりなってない、とのこと。やはり家城さんは相方の、って認識?
・ジャンポケ斎藤氏の予想に乗っかり、一頭の馬に15万円ぶっこむ徳さん。もちろんその馬が来るはずはなく。
・その後、斎藤さんにメールが。太「絶対キレてると思ったら、『一等の馬、速かったね』って…怒んないんすよ徳さん」
・徳「目をつぶってたね」レース開始後、賭けた馬がダメと気付いた瞬間、目をつぶったそう。橘「じゃあ馬が速かったのも実際は見えてなかったですね!」
・南国姉妹国場氏を挟み、もみ合いになるノブシコブシ。国場氏越しにこっそりボディを殴る破天荒にキレるサイコ野郎w
・長縄跳びの際、すっとさりげなく縄を回す側に入る福田氏はやはり策士です。まあ回すのも実際やったら大変なんだろうけど。
・30回近くなったら、会場が自然と一体化。大きな声でカウント。単純だけどドキドキしたなー!


そういや次回の告知が珍しくなく。次は単独後かしらね。御コントに向けて集中!か。