970334回・20120919「御ノブシ御コブシ御トモダチ」inルミネtheよしもと

出囃子・トップガンでスタート。のっけから「湿気がすごい」と徳井さん。吉「誰か水槽を持ってきました?」「なーんて」徳「・・・・」吉「徳さん。」
ここに徳さんの発言、「書き込みを気にしている時点で破天荒じゃないよ」ってあるけど、何の話だったか…
吉「前回はスギちゃんをお迎えしましたが、スギちゃんもね…お亡くなりになりまして…ここで黙祷を」
ゲスト紹介を懐かしの某ハロ○ロ番組のナレ風に高らかに行う吉村さん。なんか懐かしさを感じてしまった。
勢ぞろいしたゲストに向かって「今日は妖怪大運動会ということで!」いや確かに画ズラすごかったけど!
そしてナベプロ所属・アンガ氏に例の件を深々と謝罪する吉村さん。あたしゃ忘れてたよもう(笑)
どんなくだりだったか忘れたが、直「さすがノブコブさんだと思いましたぁ」(棒読み)これに対し吉「地方のアナウンサーか!」
毎度恒例の退場者決めは辛子入りシュークリーム。辛子入りがあたったのは狩野氏。しかし退場は山根氏に決まる。
吉「辛子が当たった人が退場とは一言も言ってませんよー!」


OP後一旦はけ、再度明るくなった時の徳井さんのハイテンション。「ハイテンションとくしゃん」ってメモってある(笑)
最初のゲームは「千載一遇のチャンス!ワイルド選手権」
要は、ワイルドキャラ・スギちゃんが入院している隙にワイルドアピールをしてワイルド枠を奪い取ろう!というもの。ワイルドワイルドめんどいな…
ワイルド枠?他に誰がいる?の問いに、吉「団十郎?」
ワイルドと言ったら生肉!ということで、豚肩ロースの塊(私推定2キロオーバー)&丸鶏(重さ不明)登場。
その生肉を前にした時の田中さんの表情は「村の子供を全部食う奴」byノブシコブシのどちらだか失念
生肉を口で咥え、遠くまで投げた物がよりワイルド。演者は口で直接咥えるのに、スタッフはゴム手袋装備の現実。
目測では一番手の徳井さんが一番飛ばしたように見えたが、スタッフ「152cm」と言い張り、結局敗退。田「俺180cmあるんですけど、あれっ?」明らかに田中さんの倍以上あったよ(笑)
続いてのゲームはTシャツワイルド破り。
吉「今日は替えの衣装持って来てくれました?」一同「…えっ、持ってきてないですけど…」吉「じゃあ今着てるの破いてもらうしかないですね!」一同「え〜〜〜〜っ!?」吉「なんてねっ!用意してありまーーーす!!」
袖から白Tを放り投げ、「拾え拾えー!」とゲストたちをまるで下道扱い。ひでえw
TM NETWORKGET WILD」の「傷付いた夢を取り戻すよ!」のよ!のタイミングでTシャツを破いた人が一番ワイルド、というゲーム。各人ヘッドフォンで爆音を聞いているので心の中でカウントするシステムです。
「私が合図しますので」と手を振りおろす仕草をする吉村さんに、田「えっ?それのどこでスタート?」吉「じゃあこれでこう(クルッと周って)こう(片足をスッと後ろに引く)しましょうか?」余計分かりにくいがな。
結果、徳さんがどえらい早いタイミングで、田中・狩野両氏がジャストよりちょい早、直美ちゃんはもう終わってコーナーを締めようとしている頃に破ってました。
ヘッドフォンのコードを前にしてると破る時邪魔です、と指示があったのか、始まる時に「おじさんおじさん、ヒモが後ろの方がいいみたい」と田中さんに言う徳井さん。田中さんがおじさんならあなたもおじさんですよ…(笑)
ここでルミネ楽屋の信頼度の低さを証明する、「田中氏の後ろポケットに財布が入りっぱなし」のメモ。
ワイルド枠奪取者は田中さんに決定。ご褒美というか罰ゲーム?に、タナちゃん実演。袖なしGジャンを投げつけられる田中氏。もちろん蓋を捨てられた2リットルコーラも用意してございます。
嫌がる田中氏に、「じゃあ俺やりますよ」とダチョウさんのくだりを始めるも、徳さんに「どうぞどうぞ!」とスカされる吉村さん。


御ノブシデュエット。
これはしんどい、と言う山根氏に「ステージしんどいって言うならもう辞めるしかないよね」とバッサリ斬りつける
徳さん。悪い徳さん出た(笑)
徳「アンガールズは顔芸でここまで来たようなもんだから」サラッと悪い徳さん連発(笑)

次回はナベプロの後輩を何も言わずに連れてきますよ、という山根氏に、「芸人として壊して帰しますよ!」と吉村さん。
そういや昔からやってる例の壊す遊び、今は誰がターゲットなんでしょうかね。先輩後輩関係ないからねあの人。やっぱ徳さん並みかそれ以上にキ○ガイですよあの人は。