981106回・20121024「徳井ボンバイエ」inルミネtheよしもと

下手客席に解説席。実況:ガリバートンネルさすけ氏・解説:タモンズ大波氏
先月の御ノブシでの一連のくだりがVTRで流れ、対決に至った経緯を説明。
タモンズ安部ちゃんの高い声で呼びこまれるメンバー。一番最初に自分を紹介しちゃう安部ちゃん。
今日は通路側の人には大サービスな登場。まずは吉村軍。期待通りに最後に軍服で登場、吉村崇!
登場だけで時間かけるなーと思っていたら徳井軍は一気に登場で省略(笑)
もみ合いになって真ん中でゴソゴソやってるなー、と期待していたら、安部ちゃんイジリ×2回。
大波「おニューのパンツでしょうか?よかったですねえ」


気になったところをゴチャっと…
吉「鳥肌実です!」どうせならもっとぴっちりオールバックにして欲しかったっす…
イシハザ石橋「(吉村を)芸人で一番嫌いです!」と宣言するも吉村軍。それは相方が吉村の手下だから。仕方ない。
出来るボスっぽく「抜かるなよ」と林くんに呟き肩ポンポンってする吉村さん。
ぬいぐるみの首をちぎるコーナー(これだけ書くと意味不明だなw)で、持ちネタの「スナック菓子の袋があかない」をさりげなく入れるピク兄。
首をへし折られる直前、ポケットからリップクリームを取り出して塗る狩野さん。
そのボケで、味方なのになぜか一緒に折られるインポッシブル井元の予定のボケが目立たず。
徳「(狩野のせいで)ボケが薄まったな、仕方ないな!」
吉「俺は何をやってるんだ!軍服を着て上手に立ってるだけだ!」徳「充分だ。」
林「徳井さん、こんな嫌悪感しか残らないライブを立ち上げたアンタが悪いんだっ!」
最後にかけていきなりここは神保町ですか?いやその例えは神保町に失礼だな、っていう三文芝居に急に。
逃げたはずの林くんが戻ってきて、謎のマスクマンをあやつり皆殺しを図る。両軍とも総統を残し全滅。
残った二人、まず徳井総統に拳銃を差し出し「やっちまいなよ」と吉村殺害をけしかける林くん。 
吉「許してくれっ!一緒にテレビに出るからっ!」
殺せない、と銃を手放す徳井総統。「じゃあアンタやっちまいなよ、ジャマだろ?」吉村「(こくりうなずく)」
徳「やめてくれよ!もう必要以上に喋らないから!!」
徳「どうしてお笑いなのに殺し合ってるんだ〜!」吉「みんな死んじまったよ〜!」なんかこの辺うろ覚え…芝居の安さは伝わってるでしょうか…
そこへ死んだはずの仲間が白の三角頭巾をつけて登場。
五明「徳井さんは優しい人だ〜」徳井「ご、五明か!?」最後に水牛が出てきて、いいこと色々言ってたんだけど残念ながら滑舌が…
水「しんせいのぶちこぶち」→新生ノブシコブシ、だと思われる(笑)「握手だ!」と、ノブシコブシ二人に握手を促す水牛。
手を近付けるも、自分の白手袋に気付きハッと手を引きはずそうとする吉村さんが、握手を拒否したと勘違いしてもう一度「握手だ!」と言い直す水牛(笑)
幕がおりた後、林くんのさらなる野望がVTRにて流れる。謎のマスクマンは相方・章吾。VTRの立ち方でやっと分かったよ!
なので次回の徳井ボンバイエはvsかたつむりボンバイエになるそう。12・17、ルミネが再び戦場に!
吉「これ会社の税金対策かなんかですか?」徳「ルミネからはもうやらないでって言われてます」ってやりとりあったけど?


あーーーこれ伝わんないなあーーーー
まず金○潰しとぬいぐるみの首を引きちぎるコーナーの事書いてなかったな。もういいや!投げっ!

979914回・20121017「よちむランド」

頬どころか心臓が痛くなるまで笑ってしまって記憶が忘却の彼方。


ギャン太郎という素晴らしいキャラが生まれました。
きっかけは、吉村さんが話した「疲れてるとギャンギャン」ですね。で、ジェントルがまた蒸し返してからドカンと広がった(笑)
体内時計を試すために真剣白刃取りを目隠しでやるコーナーだったのですが、全部なくなりました。
あのスポンジで出来た剣が悪いんだ何もかも!(笑)
股間にその剣を挟んで、「上上、下下」と指をさしながら軽快に下手から上手へ動く吉村崇が面白くて面白くて。
吉「でも前に生まれたあの顔(顔をブルブル振るヤツ)、ここでめちゃくちゃ受けたから漫才に取り入れたらまったくだったよ!」
ピク兄に、お前が絶賛したから入れたのに!と八つ当たりする吉村さん。ギャン太郎も真に受けて入れたらどうしよう(笑)
吉「そのうちピカルでやったらどうする…」ジェ「ギャン太郎をピカルでやり始めたらピカルもそろそろ終わりですよw」あははは。


演者も客席も笑い過ぎて、多分室温が2、3度上がったと思う。
吉「日本にもまだこんなバカがいたんですね!」アンタだよ一番のバカは(笑)でも最高のバカだったよ!
ノブシコブシを数年見てきて、一番笑ったのがシモ中のシモ、ギャン太郎ってどうなんだ自分。まあ楽しかったからいっか(笑)


で、ギャン太郎って何?(これは吉村も言ってたw)


他にも林くんの華麗な動きから始まった武富士のくだりとか日本代表やっとさんで来た一木くんの細かい芸とか色々あったんだけど。
でも今日はとにかくギャン太郎に尽きる。トレンド入りするかもって思ったもんギャン太郎。もしかしたら入ったかな確認してないけど。


メモとして語録。
ツイッター、まったんとよしむらさんのフォロワー数の差は、吉「才能」
追い過ぎた結果がコレ・生きてるっていうのに必死ですわ(林くん)
髪が長けりゃ誰でもいいんですか!?(誰だか失念)


そうだ、後輩たちが最初にロンハーの橋のくだりをイジり始めて、最後の最後それをすっかり忘れて「こうやって先輩とのかけ橋が出来たということで…」と口走っちゃう吉村さんは嫌いじゃないよ!
あの時の吉村さんにはタトゥーが七分袖に見えてたそうです。
吉「あの人(ニセ彼氏役の人)と仲良くなって、結果あの人を抱くことになるよね」
「小さいし細いし、いけるかなって。あの日すっげーやりたかったから!いくしかないと思って!」下半身に正直です。


黄金伝説のカメラが神保町にも入ってたから、チラっとでいいの、ギャン太郎のくだりをぜひ使って欲しい…!

970334回・20120919「御ノブシ御コブシ御トモダチ」inルミネtheよしもと

出囃子・トップガンでスタート。のっけから「湿気がすごい」と徳井さん。吉「誰か水槽を持ってきました?」「なーんて」徳「・・・・」吉「徳さん。」
ここに徳さんの発言、「書き込みを気にしている時点で破天荒じゃないよ」ってあるけど、何の話だったか…
吉「前回はスギちゃんをお迎えしましたが、スギちゃんもね…お亡くなりになりまして…ここで黙祷を」
ゲスト紹介を懐かしの某ハロ○ロ番組のナレ風に高らかに行う吉村さん。なんか懐かしさを感じてしまった。
勢ぞろいしたゲストに向かって「今日は妖怪大運動会ということで!」いや確かに画ズラすごかったけど!
そしてナベプロ所属・アンガ氏に例の件を深々と謝罪する吉村さん。あたしゃ忘れてたよもう(笑)
どんなくだりだったか忘れたが、直「さすがノブコブさんだと思いましたぁ」(棒読み)これに対し吉「地方のアナウンサーか!」
毎度恒例の退場者決めは辛子入りシュークリーム。辛子入りがあたったのは狩野氏。しかし退場は山根氏に決まる。
吉「辛子が当たった人が退場とは一言も言ってませんよー!」


OP後一旦はけ、再度明るくなった時の徳井さんのハイテンション。「ハイテンションとくしゃん」ってメモってある(笑)
最初のゲームは「千載一遇のチャンス!ワイルド選手権」
要は、ワイルドキャラ・スギちゃんが入院している隙にワイルドアピールをしてワイルド枠を奪い取ろう!というもの。ワイルドワイルドめんどいな…
ワイルド枠?他に誰がいる?の問いに、吉「団十郎?」
ワイルドと言ったら生肉!ということで、豚肩ロースの塊(私推定2キロオーバー)&丸鶏(重さ不明)登場。
その生肉を前にした時の田中さんの表情は「村の子供を全部食う奴」byノブシコブシのどちらだか失念
生肉を口で咥え、遠くまで投げた物がよりワイルド。演者は口で直接咥えるのに、スタッフはゴム手袋装備の現実。
目測では一番手の徳井さんが一番飛ばしたように見えたが、スタッフ「152cm」と言い張り、結局敗退。田「俺180cmあるんですけど、あれっ?」明らかに田中さんの倍以上あったよ(笑)
続いてのゲームはTシャツワイルド破り。
吉「今日は替えの衣装持って来てくれました?」一同「…えっ、持ってきてないですけど…」吉「じゃあ今着てるの破いてもらうしかないですね!」一同「え〜〜〜〜っ!?」吉「なんてねっ!用意してありまーーーす!!」
袖から白Tを放り投げ、「拾え拾えー!」とゲストたちをまるで下道扱い。ひでえw
TM NETWORKGET WILD」の「傷付いた夢を取り戻すよ!」のよ!のタイミングでTシャツを破いた人が一番ワイルド、というゲーム。各人ヘッドフォンで爆音を聞いているので心の中でカウントするシステムです。
「私が合図しますので」と手を振りおろす仕草をする吉村さんに、田「えっ?それのどこでスタート?」吉「じゃあこれでこう(クルッと周って)こう(片足をスッと後ろに引く)しましょうか?」余計分かりにくいがな。
結果、徳さんがどえらい早いタイミングで、田中・狩野両氏がジャストよりちょい早、直美ちゃんはもう終わってコーナーを締めようとしている頃に破ってました。
ヘッドフォンのコードを前にしてると破る時邪魔です、と指示があったのか、始まる時に「おじさんおじさん、ヒモが後ろの方がいいみたい」と田中さんに言う徳井さん。田中さんがおじさんならあなたもおじさんですよ…(笑)
ここでルミネ楽屋の信頼度の低さを証明する、「田中氏の後ろポケットに財布が入りっぱなし」のメモ。
ワイルド枠奪取者は田中さんに決定。ご褒美というか罰ゲーム?に、タナちゃん実演。袖なしGジャンを投げつけられる田中氏。もちろん蓋を捨てられた2リットルコーラも用意してございます。
嫌がる田中氏に、「じゃあ俺やりますよ」とダチョウさんのくだりを始めるも、徳さんに「どうぞどうぞ!」とスカされる吉村さん。


御ノブシデュエット。
これはしんどい、と言う山根氏に「ステージしんどいって言うならもう辞めるしかないよね」とバッサリ斬りつける
徳さん。悪い徳さん出た(笑)
徳「アンガールズは顔芸でここまで来たようなもんだから」サラッと悪い徳さん連発(笑)

次回はナベプロの後輩を何も言わずに連れてきますよ、という山根氏に、「芸人として壊して帰しますよ!」と吉村さん。
そういや昔からやってる例の壊す遊び、今は誰がターゲットなんでしょうかね。先輩後輩関係ないからねあの人。やっぱ徳さん並みかそれ以上にキ○ガイですよあの人は。

966906回・20120904独りよがりin神保町花月

出て来るなり挨拶もなしに第一声、「九州の方います?」いたようです。奇跡!「(九州の方からしたら)どういう感情なんでしょうか?」
「あのくだり、全部見た人いますか?」こっちはめちゃくちゃいますよ、聞かんでも。
あの場で言ったことは確かに申し訳ないし自分が悪いけど、ブログでの謝罪の最後のアレについて「冗談が通じない世の中になりましたね…」
色んな人にコメント欄を閉鎖した方がいいと言われるが、一旦全部受け止めます!と吉村。「閉鎖して、あれが他にいくかと思うと…閉じれません!」


共演している関係で、AKBのドーム公演に招待された吉村さん。徳さんを誘うも「もう澤部と二席取ってあるから」と断られる。
一人で行くのもな〜、とピカルの前室で話していると、行きたそうな感じで遠くからこっちを見ているまったんが。
でも、そういうの行きそうもないと思って誘わずにいたら、向こうから近寄ってきて、結果「仕方ないから付き合うよ」的な感じで一緒に行く事に。
初AKBな上に、初東京ドームの吉村さん。着いたはいいが、まずドームの大きさに圧倒された上、入り口すら分からない。
なんとか関係者入口を探し当てると、席じゃない上の方に案内され、入ってみるとそこには芸能人が多数。南キャン山ちゃんもいたらしい。他は省略。
吉「業界のドンみたいな人もいたりして…」事務所の社長さん的な人でしょうか?なんだか居心地が悪そうだな、と思ってしまった。
「お酒も飲み放題で、お菓子も頼めば来たりして」ひざまずく仕草をしてたから、ボーイさんもいたんだろうなー。セルフじゃないよ!もうマジVIPだよ!
吉「もうね、すごいんですよ。前田さんが引退だから泣きながら歌って、感動しちゃって!」引退?と失笑する客席に気付き、慌てて卒業と訂正する。
「これはもうヤバいぞと。泣いちゃうぞ、と隣の又吉を見たらスーッ(っと頬を涙が伝う仕草)って」「そんな人でしたっけ?」
かたや徳井澤部組。遅れてアンコール頃に着く二人。席はなんと最前列。手ぶらで必死に応援する二人に、後ろから肩を叩き、応援グッズを渡してくれるファン。優しいなあ。


徳井さんがいよいよおかしいという話をいくつかしていたけど、まず一つ目。
「五明が徳井の家に遊びに行ったら、テーブルの上にサラダが乗ってて」「で…隣に…(この辺でなんとなく気付いた私w)TENGAが置いてあったんですって」
TENGAと食べ物、対極ですよ!?」「サラダにかけて食べるのか、TENGAにサラダを入れて使うのか」どっちもねえよ(笑)


32歳にしてついにネットショッピングデビューを果たした吉村さん。
エロいブルーレイを見付け、ふと見ると「3D」と書いてあり、即購入したそう。
二日後、届いたそれを開封すると、中には昔懐かしい赤と青の3D眼鏡が同封されていた。吉「我々の思い描いていた21世紀はどこに行ったんでしょうね!?」
いや、それでも進化していてちゃんと飛び出して見えるのかも?と、全裸に装着してトライしてみる吉村さん。しかし「ただ緑色の女の人が…」
ブログに書いてありましたが、その緑色を見入り過ぎて気持ち悪くなったそうです。吉「しかもそれ2枚買っちゃってるんですよ俺!」「(赤青眼鏡が)家に二つあるんです!」


iPadを新しい3に買い替え、分からないので作家さんに頼んで古いのから曲を移動してもらった吉村さん。
作家さんが「新しく他の曲も入れておきますよ!」と言ってくれ、元々あった500曲くらいが800曲に増えていたんですが…
「風呂入る時、曲かけて入るんですけど、途中唸り声みたいな声が聞こえて…」「おばけかなって思ったけど、いや聞き間違えかなって」
しかしちょいちょい入るヘンな声に聞きおぼえがあることに気付く。結果、それは深夜の集会にもついている作家さんのパソコンから移ってきた徳さんの声だったそう。
この話の前に集会に行ってる人います?って聞いたら二人しか手が挙がらず、それに驚いたけどみんな隠してるのかなっ?!(笑)行ってない私には真偽のほどは分かりかねますが。
んで、ビックリしたのがこの時堂々と「機械オンチだから」とハッキリ言っちゃったこと!おいおい、今は亡きオビラジにて最新家電を紹介したのをお忘れか!?
いやーマジで宝の持ち腐れって言葉が脳裏どころか表もよぎったよね!
「アイツ、俺のいないところで何してるんだよ?」「アイツは『どーするぅ?』って言ってりゃいいんですよ!」
この話を徳さんにしたら、「ふふーん」と鼻で笑われたそう。あははは。


最近、澤部とばっかり遊んでる!と吉村さん。「遊ぶ人が減っちゃって」いや、元々少ないでしょうよ(笑)
「ナメてるんですよ最近」「でも可愛いんです。そのナメてくる感じも可愛い」…今夜は終始「澤部可愛い」でした。
吉村宅の黒の革張りのソファーに澤部が3〜40分寝ただけでテッカテカになった。今までそんなこと一回もないよ!(でも可愛い)
「可愛いな〜、油の出し方!」聞いた事ねえよ油の出し方がかわいいって(笑)
ここで元一番可愛がってた後輩・硲氏が登場。「パン作ってるトカゲ!」
登場するなり、今までいかに吉村に尽くしてきたかを熱弁するはざん。「あなたがテレ朝に用事があると言えばバイクで送り、後ろで『好きな人が出来てん…』と言えば興味もないのに聞いたり!」
それに対し、「俺はバイクには感謝するがお前にはしない!」と無茶苦茶な反論をする吉村さん。そりゃねーですぜ、自動運転じゃないんだから(笑)
硲「そもそも細かいんですよ!吉村さんは!」「俺が吉村さんの部屋でコロッケ食べた時に落ちた衣をずーっと見たり!」
それに対しては、そもそもコロッケを食べるのが気にくわない、腹が減ってるなら飯を食いに行けばいいんだし!育ち悪すぎるだろ!(この辺はもうただのいちゃもんw)と。
硲「…嫁の大切さに気付かない旦那と一緒!」確かに、やってもらって当り前、って所は似てる。
たたみ掛けるように吉村を攻撃していくうちに、最後古畑任三郎のようになるはざん。吉「こういうの(OPの赤や黒の線)出ないよ!」とジェスチャー


最近一緒にご飯を食べに行った時の話。吉村は新宿・はざんは渋谷。行きたいお店は原宿。
吉「お盆で休みかもしれないから、やってるか確認しておいて」確認後、急いで向かうはざんに「ハンマミーヤ一木呼ぼう」と吉村から電話。
バイクを停めて一木の電話番号を調べてる間に先についてしまった吉村さん。もうこれが気にくわない、と怒る怒る。
吉「距離的には絶対硲の方が近いんですよ!当然先について中にいると思ったら誰もいない!」アンタは大スターかよ、と思って聞いてましたこの辺(笑)「おかげで顔指されて写真撮らされたりしてさー!」
途中の追加条件がなければ先に着いてた!と怒るはざんに、「出来ないなら出来ないって言ってくれた方がいい」と吉村。うーん、確かにそうだけど後輩からしたら言い難いよね。、
「その点澤部は『俺出来ねえ〜っす!』って言っちゃうからね!可愛いよね!」もう何でもいいのか澤部なら。
その後、色黒コワモテの奴に絡まれそうになっても助けに来ない、いや行った、だの、バイクで家まで送れっていったらバイクが遠くに停めてあってあれは吉村対策(送るのがイヤだから)だろ!?とかもうね痴話ゲンカかよと(笑)


絡まれた相手に「見たこともないくらい深いお辞儀(by硲)」をしたという吉村さん。本人は否定してたけど、はざん相手だとどっちが嘘言ってるのか分からん!
硲「さわやか3組なら俺飛んでましたよ!」お辞儀をする先輩の背中で馬跳びですか。


数少ない遊び相手の秋本氏の話。
吉「最近、秋本と会うと運勢が悪くなる。次の日人ともめたり怒られたり…」「だから会うのやめた!」
秋本さん怒ってましたよ?とはざん。でも吉「電話もないよ?アイツ忘れちゃうから。ヘタすりゃ3秒で忘れちゃうんだから」
吉「そういえば最近引っ越して秋本んちの近くになって遊びだしてから徳井もおかしい」


その徳さん。「ネジネジのコンタクトを目に入れたら中でパチッと開く」手術をしたんだって!と話す吉村。
「そもそも眼鏡キャラになるって言ったのアイツなんだよ?世界衝撃映像社の時に違いが良く分かるように、って」
「なのに最近じゃ収録で俺はコンタクトして終わったら外してメガネかけて、アイツはネジネジのコンタクト入ってるのに眼鏡かけて、収録終わったら眼鏡外してるんだから!」
目がいいからその辺よくわからない、というはざんに、「お前とサンコンは目だけだかんね!!!」と怒声を浴びせる吉村さん。


ここで、「楽屋で見てる二人がいるんです」と招き入れる。ブロキャスぼーのとたり感グリコ登場。
房「超面白かった二人の話!」出て来るなり吉村さんを気分よくさせる、相変わらずお上手な房野氏。
そんな房野氏に「プラマイゼロでオナベって思ってるから!」オカマじゃなくオナベ。一回女になって男になるややこしさ(笑)
ブロキャスはなんで世に出てないのか?これだけ出来るんだからおかしい!と話す吉村さん(売れてない、って言葉は好きじゃないってこの時言ってた)
他の二人も、確かに普通にひな壇にいるところが想像できる、とぼーのへ。吉「どっちが悪いの!?」「アンタと、もう一人の吉村と」房「コンビだからどっちがとかないですよ」
結局見付けてもらう努力が実ってないってところなのかなと私は。4人も「賞レース」って言ってたし、その辺はきっかけとしては大きいよねやっぱり。
で、グリコはとにかく元気で明るいところがいい、と吉村さん。吉「勝俣さんとかさ、あんな感じ必要だから!」「俺も勝俣さん目指してたら杉村太蔵になっちゃって」「大声で滑って帰ってくるだけ!」
「今のライバルは杉村太蔵鈴木奈々!」この鈴木奈々鈴木蘭々と聞き間違えて怒られるはざん。吉「そういうところだから!」
房野オナベ説をやたら押す吉村さん。「おっぱいあるんじゃないのか!?」と言うはざんに乗っかり「さらし巻いてるんじゃないだろうな!?鉄に巻いてこう(グルグルと)やってさ!」房「めんどくせーわ!」
ここから急にシモに。ぼーのに「セックス下手そう!」見たことないくせに、と反論されると「顔で分かる!」え?そうなの?(笑)
房「あんたこそ下手でしょ!」「アメリカ!大味!バーガーとポテト置いときゃいい、みたいな!」吉「いや職人!町工場!」
その後、はざんの早さを幅跳びで例えるくだりがしばらく続く。房「散々客席煽っといて(手拍子させて)、飛んだらこんなの!」
陸上例えの後は早撃ちガンマン例え。吉「ココ(ホルダーの脇)で出ちゃってるから」実話も出ましたが、それは色んな人の名誉のために省略。
吉「まだ粉しかつけてねーのに!」房「粉芸人!」これだけは書いておく。面白いから(笑)


なんだかんだ盛り上がったので、今後独りよがりにはこの3人が来るかも。房「最初の40分くらい吉村さん一人で話してもらって、その後とか」
最初はじゃあ吉村さんライブ立ち上げて下さいよ、って言ってたんだけど、もうとれそうな時間ないもんなー。
吉「コレ終わったらすぐ次の仕事いかなきゃだから」と、はざんが反論する時間を与えず終演。
劇場を出たら、目の前を吉村さんを乗せたタクシーが通って行きました。がんばれ!それと今日も順調に私服ダサかったよ!

949112回・よちむランドin神保町花月

あーあ、メモ見ても思い出せないよ。何日経ったよあれから。仕事が続く前日のライブは仕方ないんだけど!


ピク兄がサウナで経験した話。
体育会系のガタイのいい二人が、サウナ内でテレビを見ていて、ちょうど出ていた吉村を見て「オレこいつ好きだよ!つまんねーけど声デケーから!」
それを聞いて思わず笑ってしまい、「アンタもそう思うだろ!?」と同意を求められ当然うなずくピク兄。
たまたま神保町にいて急遽出ることになった佐藤大。深夜稽古続きのせいか、それとももうこれがデフォなのか、とにかくひどいガラガラ声の大。
吉「選挙活動終盤の声ですよ!」そんな大さん、とっぱらい一万円を聞いた瞬間、クロックスを脱ぎ捨て、オールブラックスの動きで気合いを入れ始めるという露骨な欲望を見せる(笑)


「役者の中で抜群に面白い。大泉洋以来」って書いてあるけど、誰の事だったっけ…?
あと林くんについて、「あと耳ちぎるだけ」ってなに(笑)前髪がちぎったような短さだからか?
他にも「鏡に映る姿にゾッとした」ってのも忘れた。
吉村イズムの継承者と自称する山田カントリー山田氏。アゲチャレ時代から吉村さんの激しいイジリに耐えてきた一人ですね、そしてこの日ももちろん…(笑)


一つ目のコーナー。「擬音ジェスチャー
身体は動かさず、擬音のみで答えを導き出させるゲーム。
お題「F−1」で、急に連想してB−29と言いだす吉村さんに反応してすぐに竹やりを「ヤーッ!」とやってくれてありがとうございますシュー様。
ジェントル「ボケの時の演技力がすご過ぎて山田孝之になってる」って誰に言ったの!?ああもう忘れまくってる!
「線香花火」を擬音で表現するも、あまりに酷い出来の佐藤大。「素麺」が最初読めなかった竹内さん。
麺類ゾーンが続く後攻チーム。素麺と冷やしうどんとどう差をつけろと?
大「俺、出て損してる!」動く間に大さんの足裏に蓄光テープが張りついてて気付いた吉村さん大笑い。


この頃、首ふりキャラが自然発生。一同「脇鳴らしより全然面白いよ!それならもっと売れた!!」
自分ではどうなってるか見られず、面白さに気付かない吉村さん、「ねえ、黒くても面白いかな、黒吉村でやろうかな…」一同「黒より白の方が面白い!」
このくだり楽屋でよくないっすか?と大に言われ、「たすかぬ」と急になまる吉村崇氏。


二つ目のコーナーの、色々な数字をクリアするゲーム(名前失念)
舞台の下手から上手までを三歩で渡れたらOK、というお題、なぜかみなパンツ一丁になる流れに。
吉村さんもやりたがって、もたもたしてるからああ尻でも出すんだなって待ってたら案の定。
シュー「早い動きすれば大丈夫とかないから!」「思ってるより肛門汚いから!何度か見てるけど!」打ち上げでの惨事でしょうか…
そしていつの間にかマイクと手カンペを持ってMCになっているシュー様を見て、吉「乱一世!」シュー「誰がトゥナイト2だ!」


その他もろもろ。
吉村さんのエア拳銃に撃ち抜かれる演技をする林くんが上手過ぎて軽くひく(いい意味で)
吉「でも顔が嫌いだからダメー!」山田氏、撃沈の連続。
背中に紅葉を作るくだり。
大「でけえ!毛ガニみてえ!毛ガニだったら3万円だよ!」林「ちゃんこ屋とかにあるやつだろ」←あまりにきれいに浮き出たため
笑っちゃって手加減した形になったシュー様からピク兄への紅葉攻撃に、吉「お前ら付き合ってんだろ!?」
すねバットを受けた大、「ヤベー!明日草原走れねーわ!」
バレリーナ(男だからバレーダンサー?)の動きが上手で、それに前出の首ふりを足すと衝撃的な面白さ。今までノブシコブシになかったタイプの面白さ。間違いなくテレビじゃ伝わんねーけど。
吉「じゃあお前何ができるんだよ!?」って書いてあるけど、多分これも山田氏に向けて発したセリフだね。
まんきんで2億4千万の瞳を歌うくだりで、思いがけず力を発揮する竹内さんかわゆす。昔なら絶対に拒否してただろうに。


とにかく、まあわちゃわちゃしとるライブですわ。また行きます。

923627回・20120603「相方の話だけをするライブ」in浅草花月

もっと早くに更新する予定だったのに、実家のパソコンと自分の不調ですっかり忘却の彼方だよおい。


前回同様、恩人カリカ林氏から受け継いだという話からスタート。
Bコースのタケトさんに、芸人で一番頭がおかしかったのが林さんで、次におかしいのが徳井だから継ぐのは正しいと言われたとか何とか。
短めの一人喋りののち、今回のメンバー登場。おや?一人予定外の顔が…しかしこのエピソードはかけないので省略。
なんであの人がああいうことすると「いかにも芸人はこういう問題をこう処理するのが正しいんです(キリッ)」って感じが出ちゃうんでしょうね…あっ、私だけかなこのうがった見方は。
今回のメンバーは、徳さんと、ラフコン重岡・ジャンポケ斉藤・イシハザ硲・トレエン斎藤・5GAP秋本・若月徹(敬称略)
前回相方が来てたのはラフコンと5GAPだけ。反対側からの意見を聞くのおもしろいと思うんだけど、意外と少ない。


最初のテーマは「相方との距離」
書いてあるメモのほとんどが意味不明。この日の自分を問い詰めたい。
重「森木のコンパの話嫌い」「俺の中では純粋な人。マスコット的な…」重は森木のオンナへの欲望的な物を見聞きしたくないらしい。「女性スタッフと話してるのもイヤ」そりゃまた極端な…(笑)
誰が言ったか忘れたが、夜中の3時から「重が一番面白い」と言いだす森木。森「あいつと上京してきて良かった〜」これに対し、「まだ早いよね」と重。
若月に関して「今でも徹の亮です」って書いてある。相方って関係よりいまだに兄弟の方が強いって言ってたような。
あと、斉藤さんの持ってる武山の話がムカつきすぎて、って書いてあるんだけどなんだったかすっかり忘れておる。
徳さんは、「吉村派とは会話もしないようにしている」「だから俺あんまり重岡と仲良くないでしょ?」「アイツ(吉村)も嫌がるし」硲「吉村さん器ちっちゃいから」
前回も確か言ってたけど、やっぱりコンビで酒を飲む飲まないで関係性が決まるんじゃ?と徳さん。
ジャンポケは、コンバットが決まる前日に、武山抜きでコンビになろうと話していたってのがスゴイ。なんというタイミング。
ここに「徳さんが目キラッキラ」って書いてあるけどなんだったか…ジャンポケの喧嘩の話かな。


次のテーマは「相方とケンカ」
内容はケンカと関係なくなってたのか、重「客ウケの前に森木ウケ」って書いてある。
森木せんせいは天然おバカではあるけど嗅覚はすごいんじゃ…?と以前から思っていたのだけど、この日の重の話を聞いて確信したね!
重「森木の笑いがバロメーターになる」作ったネタをこうでこうでと話している時に、森木が真面目に聞いてるけど笑いが漏れちゃうような時はちゃんと客にウケるらしい。
この日は偶然かどうか、ハゲが多め。毛が多くて悩んでいる重が「俺ハゲたい」と一言漏らすと、「それはダメだ!」といきり立つハゲチーム(笑)
座り位置がくしくも徳さんをセンターに下手フサフサ・上手ハゲが並ぶ形になっていることにここで気付く一同。
美容院でどうやって注文するの?と聞かれたトレエン斎藤さん。「すいてくれって」と答えると、ジャンポケ斎藤さんが「斉藤さん!すいちゃダメですよ!もうすいちゃってるんだから!」と悲しい叫びを。
重「ハゲ用美容室があればいいのにね」「美容師さんもハゲでさ」とサラッと。それいい!と食いつく上手一同。
あれ?ここまでハゲの話しかないじゃん!
いまだに殴り合いのけんかをする若月。なんせ元ヤンキー同士なので壮絶らしく、あまりのすごさにスタッフが泣き出したこともあるそう。
この話を聞いてひゃっひゃ笑う徳さん。相変わらずヤンキーが好きですね。
で、単独ライブ直前も喧嘩して、開演3分前に号泣する亮ちゃん。泣きながら謝っている中、「貞子の井戸…」というワードが出てきて、えっ?と思いながらもライブが始まったので聞けぬままもやもやする徹くん。
単独中ずーっとそれがなんなのか気になって気になって、打ち上げで聞いたところ、それは「徹子の部屋」の間違いだったという話に、徳「うーわ、超面白い!!」「初めてブラマヨさんの漫才を見た時の衝撃!」


続いて「相方の癖」
緊張するとえずき始め、しまいには腕をひねり始めるイシハザ兄やん。コンテスト前くらいの大緊張になると出るらしい(笑)
森木の口癖は「地獄みたいに」「スーパー○○」
あと、重のやったミニコントを重のいない時にやっている。重「しかもちょっとクオリティ下げてやってるからイヤなんだよね」でものちにそんな森木も可愛いという重。優しいなおい(笑)
亮ちゃんは、中指の先をつまんで、「ゴリラの頭に見える」「可愛い」という話を飲みの席で後輩に普通に聞かせ、後輩たちを固まらせるそう。


次は「相方に助けられた事」
年に一度、覚醒するトレエンたかし。それがM-1で発揮されて敗者復活までいけた、と語る斎藤さん。
斎「でも、何年か前にその覚醒が一月のシアターDの漫才広場で出ちゃったことがあって…」なんてもったいない!斎藤「あー、早いなーって」
徳さんは以前からたかしをものすごく高く評価しているのだけど、この日は「あいつはゾーンを持ってると思ってる」って言ってました。
秋本がまだハゲを隠していた頃、水中漫才中にヅラが取れてしまった時に、餌を撒いて魚を寄せて隠してくれた久保田。とにかく優しい。
あとは重の暴走を何気ない一言で止めた森木の超いい話など。


あっ、限界…続きかけるか分からんけど今日はここまで。

917177回・20120530「平成の業界人」ゲスト:岡田斗司夫さん

この日は劇場ディ。神保町前に時間が少しできた吉村さん、家に帰ることに。
たまたま本社にいた山田カントリー・浅井君を連れて帰宅。前から行きたいと言っていたそう(珍しい後輩だなと思った私wあ、社交辞令か…)
吉「家に帰ったらパンツ一丁なんですよ」パン一で外に向かってタバコを吸う隣に恐ろしくデカイのが立ってて「もう飼ってるとしか…」
「こんなところ撮られたら終わりですよ」「いやまだ私そんな(隠し撮りされるような)じゃないですけど」
その後、ここんとこ詰まってたスケジュールのせいで…いやこの話しかけないなさすがに。文章にしたくない自分がいる(笑)
でも普通後輩を呼んでおいてするかね!?オトコってそんな無神経な生き物?気にしないのか、皆するから。オンナで言えば後輩呼んでおいてムダ毛処理するようなもんか?


ひとしきり今日の話をしたのち、ゲスト紹介。
吉「オタクを世に浸透させた方ですよ…なんせ『オタキング』って名乗ってらっしゃいますから」
「オタクだっていう人いますよね?」と客席に問う吉村崇氏。まずここにきてる時点で選ばれし者だろとか思ったけど、売れっ子を見に来るのはオタクじゃないか…
んで、岡田さん登場。ちょっとふっくら。まったくかけらもその話は出なかったけど、レコーディングダイエットでも有名ですもんね。リバウンドしたのね。
吉「とにかく頭のいい方ですから!だってもう漢字が読めるからって幼稚園やめちゃうんですよ!?」岡「そう、幼稚園中退(笑)」
IQは148。ひたすら頭がいいと褒める吉村に、IQの高さ=頭の良さじゃないと説明する岡田さん。しかしその説明がもうすごい、内容ギューギューで早口で分からん!
岡「これがオタクしゃべり」とにかく相手が聞いてようが聞いてなかろうが自分の言いたい事を言うしゃべりらしい。うーん、確かに…
岡田さんいわく、IQというのはその人の処理能力を表し、148は普通の人を100%として考えると148%の処理ができるよ、ということなんだそう。
岡「だから子供の頃だけですよ意味があるのは。だって20歳になって40歳の人と同じ処理能力ってなってもねえ」


実ははじめましてじゃない岡田さんと吉村。
今はなきGyaOジョッキーのスタジオで毎週すれ違っていたと。岡「俺の方が絶対に面白いと思ってた」「芸人三人に作家までついてあの程度か」「コスパは俺の方がいいな、って」
なのですれ違う時もバチバチな感じで、もちろん話したことはなかったそうですが。まさかそんなライバル視されていたとは(笑)


岡田さんの話を聞こうとする吉村に、「それより吉村さんが聞きたい話しましょうよ」と岡田さん。「そのほうがいいでしょ?」
岡「この人たちはゲストが誰でも来るような固定客だから」そうでもないよ!(笑)
子供の頃、何に興味があった?と聞かれ、「キン肉マンとか、ビックリマンとか…」
エヴァンゲリヲンは見てないの?」「見てなかったですね…」「ええっ?エヴァも見ないで何してたの!?」「いや僕北海道出身で田舎なんで…」「田舎にもエヴァはあるよ!」
「その次は?」「次は…エロですね!」「エロ?あれでしょ、マンガのエロでしょ?」「いやっ、それが違うんですよ。」
小学生の頃、父上の職場に連れて行かれたタカシ少年。そのデスクにはプレイメイトの写真がビッシリ!吉「オヤジは何やってるんだって思いました」
しかしまんまとその影響を受けたたかしくん。キン肉マンビックリマンシールからの洋ピン!
岡「おっぱいでしょ?」吉「いやっ…ケツですね」岡「その頃でおっぱい以外に行くのはマニアだよ!」
岡田さんに「エロIQ400」と認定される吉村崇氏。これは名誉なんでしょうか(笑)
急に「思い出したっ!」と立ち上がって熱弁し始める吉村。小学校の帰り道、カーテンがない部屋の窓からプレイメイトのポスターが見える家があって。
吉「でも顔の所しか見えないんですよ。で、(もっと下が見たくて)必死でジャンプして」話しながらジャンプしてみせると、結構な跳躍力。そこで鍛えたのか…
エロは全てを進化させるんですね。ネットだけじゃなくて体力まで!まさかの!(笑)
昔はお金を払って外人さんのいるところにも行った、という吉村さんにいきなり「ロシア人と結婚したらいいじゃん!」と提案する岡田さん。なぜロシア?
しかし「いやっ、結婚となるとイヤなんですよね。ピロシキとか作られた日にゃイラっとします」
あと、向こうの人は何もかも荒い、と。結果「ソッチ関係は日本人がいいです」


その後、どうやればハーレムを実現できるか、という話に。どんどん熱の上がって行く二人。
吉「そのハーレム志望の私が・・・・・ハーレム志望?」もう自分でも分からなくなっていく吉村さん(笑)
モテ男の話を聞くのが好きだという岡田さんの、どうやれば同時に複数の女を彼女に出来るか、とか、知ってる中でもっとも多く付き合ってった男性はなんと3000人の彼女が携帯に登録されていた、とか
とにかく知識が幅広くて豊富で深くて、どんどん進む!
岡「モテに人生の1/3を捧げられます?」1/3捧げられれば3000人も夢じゃないようです。そのレベルの男性はもう「容姿は関係ないです」マメさが命らしい。


吉村さんがこの日一番大きい声をあげた話。
岡「色々やってみたって、結局10代の頃ほどセックスが気持ちよくないでしょ?」吉「うわぁぁぁぁぁああああああ(パニック)」
「俺それだけでここまできたのにぃ!」気付いていたけど気付かないふりをしていたらしいです。ご愁傷様です(笑)
書くとひじょーに下世話ですが「あんなにかたくなることはもうない」「はらにぱちんとぶつかるあんなかんじ」(平仮名でマイルドにしてみた)
岡「吉村さんは、オンナが好きだ、セックスが好きだという夢を抱えて生きてきた少年ですね」なんという指摘。
男性のおしっこが二つに分かれて出てくる理由まで知ってる岡田さん。もう何者なの!(笑)


グラフの横軸を年齢、縦軸をA〜Dカップとか職業で作って、それをまんべんなく埋めていく作業を言い出す岡田さんに異常に食いつく吉村。
岡「おれ左上弱いな、とかいって」吉「それいいですね!」岡「案外几帳面な性格ですね」吉「破天荒とか言ってるんですけどね…」
RPGは最初から全部もらしたくないから説明書を読んでやるという吉村さん。「それでボスの倒し方まで先に見ちゃうから途中でやめちゃうんですけど」


最後は吉村さんから、日本のアニメ産業の未来についての質問。
細々書くと長くなるんで省略しますが、今のままじゃ世界を席巻することは出来ないと聞いて、意外だった、と吉村。私も意外!でも岡田さんの説明を聞いたら全て納得。
締めはなぜか宇宙の話になり、ちょっと前まで22億円してた宇宙旅行、今では6000万円程度、そのうち1000万円切りますよ、と岡田さん。
ガチャピンが宇宙に行ってますよね、という吉村に「フジテレビが一番お金あった頃ね」当時は50億円くらいしたそうで。いやー無駄遣いの極み!