1046887回・20130806「御ノブシ御コブシ御トモダチ」inルミネtheよしもと

今回からリニューアルという事で、説明Vが長めに流れる。BGMは出囃子、トップガン
新しいテーマは「芸人救済」無限大が8期生以上を卒業させたことで、力はあるのにくすぶっている芸人たちを売れっ子にしよう、ということらしい。
「とくとみよ、これがスター吉村の男気だ!」という煽りでライブスタート。
吉「まさかトップガンをあんなに長く聞くとは思いませんでしたよ」「このために(曲を)作ったんですかね?」
テンションあげまくってる吉村さんと対照的に、なんならいつもより低めの徳さん。
なのに吉村の「ノブシコブシもね、スターになりましたよね!」に食い気味で力強く「確かに!」と答えるあたりがなんとも(笑)
テンション上げてくれ&髪をオールバックにしている事をいじってくれ、と頼む吉村さん。
たしかふいにぶち込まれた「ヨイショー!!!!!」がメモに残っております。


他事務所のお二人は個々の説明付で丁寧に登場。吉本組はまとめて全員登場。楽しくならないはずがないメンバー!いやーうれしい!
黒ぶち眼鏡とオールバックという姿から、ロシモン川口氏から「あれ?スーパーマンの変身前ですか?」吉「クラーク・ケント!電話ボックスに入ってスススススーと!」
とにかくはしゃぐ吉村さん(ちなみに徳さんはいつも通りほとんどしゃべっておりませんw)
吉「ピースがいないとこんなにのびのび!」
てぃーびーすたが売れるコツを伝授するというライブの趣旨を説明すると、グランジ大さんからえ?誰が?と。
吉「目の前にTVスターがいるじゃない!」大「ちょ…っとわかんないっスね」
一人で参加のカナリアボンさんに吉「安達さんは難しい人だから呼ばなかった」
ボンさんが同じく一人で参加のハイキングQさんと必然的にコンビで組むと、「この二人と絡むと不安しかない!」


リニューアル後も突然退場システムは健在。今回はコーラ一気飲み。説明なしでいきなり始めようとするMCに戸惑いを隠せない初参加組。
そしてもちろん飲みきった早さには全く関係なく、ラフコン・アーム・マキパーが退場処分に。暴れる重。伸びる吉村さんのタンクトップ。
吉「だってMCがそう決めたんだから!もしみのさんが同じこと言ったら言う事聞くだろ!?」重「ぐっちゃぐちゃにしてやるよ!」吉「たくましくなったなあ!」
文句を言って退場しない三組に怒る吉村さん「なぁ徳井、そうだろ!?」徳「(今日イチの大声で)行けよーーーー!!!!(怒)」
重に向かって「暴力団が!」と捨て台詞を吐く吉村さん。重「元をつけろよ!」
オフコースのさよならが悲しく流れる中、定位置に移動する退場組。固定のデジカメとマイク。なぜか仕切りに回る安。


最初のコーナーは「間男選手権」
まずは「パンツ一丁客席かくれんぼ」説明もそこそこにズボンを脱ぎだす芸人たち。
いやいやそういうことじゃないよ、と言うMCの言葉にみなズボンをはき直す一同。まあ結局ゲームするには脱ぐんだけど。何この二度手間。
一人「すみません!僕アトピーなんで…」とパン1は「ジーエヌ(本人談)」の狩野氏。チェックさせろ!と譲らないノブシコブシ
徳井さんの念入りなチェックで、「アウトです」着衣のままの参加を許可される英孝ちゃん。
グランジ大&五明「俺たちも風神雷神の刺青が入ってるんで…」と言いだすももちろん却下。
徳「お客さんには触らないでくださいね〜」浮気される旦那役の吉村さんがはけている間に客席に隠れ、見つからないようにするというゲーム。
アシスタントの大貫さん「吉村さんが帰ってきたというていから3分間、隠れきって下さい」
間男・パン1・隠れる、あたりでお察しの通り、少し前にあったあの騒動を揶揄するゲームでして…
吉「あれだってね、見つからなきゃ何の問題もなかったんですよ!」いや、必ずバレるでしょ家の中ですよ…
お客さんにキャップを借りて客席に普通に座るごめたそや、自分の髪で顔を隠して同じく客席のQさん、あえて舞台上に残る岩井氏にガリチュウ福島さん等々…
岩井氏は徳井さんの背中に隠れましたが、ボケにのってやらない吉村さんに早めに指摘されるというねw
続いては「旦那さんが転んだ腰振り」コレは説明するのがちょっとイヤ…(笑)
万歩計をつけた男性役が女性役の上で腰を振ってより万歩計の数値を上げましょう、っていうゲスいゲーム。布団まで用意されてるし!
一応女性役は女装をするのだけど、ここで冷静に大さんにヅラを渡す五明さんになんか笑ってしまった。
なんか懐かしいですねーと唐突な事を言い出すノブシコブシ。?「NSC時代ね」?「ずっと一緒にいますからね」吉「そっちの方がネタ作りやすくなったり」
開演前に近くを子連れの方が通ったのを見ていたので、あーって思ってたら散々シモを展開した後に気付く吉村さん。
吉「ごめんなさいね」「いい大人になってね!」
まとめに、徳「今まで色んなライブやったり色んなテレビに出てきましたけど、最っっっ低の映像ですね!!!」
ガリチュウさんの発した感想に(書けない)徳「よくありますねー、男女あるあるですねー」演技するオンナに、騙されるオトコ、ですな(笑)
ロシモンすーなか「コイツが照れて一回も俺の眼見ないんですよw」そんなロシモンは女性役のすーなかが上。
激し過ぎて舞台から上半身が落ちたままのグランジ大さん、あまりに長い時間そのままだったから苦しかったろうなー、といらぬ心配をするワタシ。


次はガラッと変わって「兼島ダ○シングコンテスト」おい!
小道具として並ぶ自転車(笑)他にも三輪車や一輪車、車いすにネコ車。なぜかしれーっと混ざっている川口氏私物のお高い自転車。当然イジられる。
そういや最初ポカーンとしてたのに少ししてタイトルの意味に気付いた様子の岩井氏に笑った。
枠が空いたので、そこを狙っていきましょう、という趣旨。いや、その枠小さいにもほどがあるでしょ(笑)
ここに「ナイスディフェンス!」ってメモしてあるけど、流れをすっかり失念。
重「あ○べは5万しかもらってないんだよ!!」そうなの?
小道具を使ってダンスをするというのだが、一組目が使う曲「Bicycle Race/Queen」を紹介した時に「え?みんな知ってる曲なのコレ?」と徳さん。聴けば分かりますよきっと!
一組目は岩井狩野組。ざっくり言うと「車いすに乗ったhyde」を踊りきる狩野さん。ホントに好きなんだね。
皆知らないような昭和の曲を流されたわりになかなか頑張ったのだけど、徳「万博でやってる大道芸」という感想を頂くロシモン。
決勝に残ったゲスト組、「ギブアップしたいんですけど」吉「ウチ、ギブアップのシステムないんで〜!」


決勝前に、敗者復活くじ引き。
この頃になると、芸人たちがじゃれても静かな事に気付いたのか、吉「もう客が誰も笑わなくなりました!」
敗者組の誰と戦いたくないか聞かれた狩野ちゃん、大さんを指さして「Qさん」と言っちゃう失態を。
くじ引きと言っても本人が引くわけではなく、吉村さんが引くシステム。
「出ましたー!森木以外全員復活ー!!」当然起こる森木氏。「何されてもいい!その紙だけ見せて!!」「一人はイヤなんです!」吉「何年目ですか?」森「14年目です」


決勝のゲームは、「悪口褒口タイマンバトル」
コンビ同士で、MCが鳴らすベルで罵倒とべた褒めを切り替えながら繰り返す、というもの。
このコーナーで、マキパーのプロフィールの杜撰さが発覚。二人は双子となっているらしい(笑)いやまず名字が違うじゃないですか!あと6期生と9期生のコンビになっちるそう。
長「オーディション行くと毎回『ホントに双子!?』って聞かれる」
Qさんボンさんコンビは、自分の事は互いに棚にあげ、変な名前!ヘンな髪型!と言いあう(笑)
この辺で吉村さんに「どうですか?」と感想を乞われた徳井さん、「後半聞いてなかったっすね〜」
グランジ。互いに言いあうはずがこの場にいないDちゃんの悪口に。五「月曜から木曜まで東京FMでやってんだよっ!」
月にお給料が20万円違う、と。後輩に食事をご馳走することを「Dの食卓」と名付けているらしい(笑)
大「コンビ内格差を許すなー!」と言いつつ、現時点で五明7万、大さん16万借りているそうです。
風神雷神の喧嘩に巻き込まれるMC吉村。タイミング良くベルを鳴らすボンちゃん。こんなの得意なのね、伊達にキャリア積んでないw
蹴られたり殴られたりの合間にナデナデされたりおでこにキスされたり忙しい。
暴れたせいで乱れたごめたその髪型を見て「大銀杏!」と相撲例えを繰り出す吉村さん。
徳「もうちょっと吉村の事やってくれると思った」吉「すぐ殺そうとしますから」
ロシモン。すーなかがいきなりマジなヤツを。「打ち合わせとかに遅刻したらアカン。」
森木氏がいないので一人の重さん。重「何言えばいいの?」吉「国ですね、国の悪口」吉「何年目ですか?」重「14年目です」吉「14年目…落語家なら真打ちです」だから頑張れ、と。
森木の悪口の合間に「でもそこがカワイイ〜ん」と一人で頑張る重。ちなみに第一声は「何が出来んの?!」でした。他に「ネタ書けよ〜!」もあったな。
その後、時間も押してるのにボンさんに「安達さんかサカイストに!」と煽る黒吉村。もちろん「サカイスト!」と言うボンさん(笑)
なんとカナリアTHE MANZAI一回戦で落ちたそうで…「サカイストが受かってるのになんで!?」八つ当たりw
こんなことやってるから全員に回る前に終わり。吉「後は時間ないんで家で!」


ここに吉村の「何かの映画みたいな〜」「殺されるんでしょうか?」って書いてあるけどすっかり忘れたぜ!


MVPは森木。最後、告知ある人ー?に挙手する重岡。え?まさかまた出るの!?
そして期待通り出ましたウソ告知。それに急に大興奮し、舞台の逆サイドから重に駆けよる徳井健太氏。「まだそれやってるの!?」「俺らがAGEAGEに出てた頃からやってるんです!」
ヒットラーです、も出て、昔の楽しかった頃を思い出せたライブでした。今が楽しくないってわけじゃないけど、比べちゃうとね…

1036218回・20130610「平成独りよがり」in神保町花月

吉「こんばんはー」客「こんばんはー」吉「いいですねぇ(笑)」でライブスタート。
基本ニヤついてるのは、ダービーからずっとご機嫌なせいのご様子。
「あれからずっと気分いいですよ」「めんどくさいのはオヤジだけですよ」

今日はルミネの合間に「代官山で」髪を切った吉村さん。その際に乗ったタクシーの運転手さんの話。
珍しいナンバープレートの車を目撃したら、ノートにつけているというその運転手さん。
吉「札幌はどうですか?」運転手「札幌なんてーのはよく来やがるんですよ!」一蹴される道産子(笑)
ルミネがあるので急いで下さいと言ってあったのに、松本ナンバーを見付けた途端に後ろに着いちゃう運転手さん。
吉「東京は3つだけなんですよね。品川と練馬と足立」正確には23区ですね。
吉「やっぱり品川ナンバーがステータスがあってねぇ?(客席「・・・」)えっ?品川ナンバーのベンツって言ったら一番モテたでしょう!?」
もう昭和の話なのかな…って言ってたけど、昭和までは行かなくても昨今の客層にはそぐわない話題でしたね(笑)
吉「新宿区までが品川ナンバーで、中野区から練馬なんですよ。だからワタシも今免許を取ってベンツを買えば品川ナンバーになるんです!」
って今はまだ新宿区は練馬ナンバーですよ、吉村さん。免許はそれこそダービーで得たお金で取りに行けばいいのにね!
吉「いやーワタシもね、まだまだベンツなんて買えませんけどね!」客席「ぇぇぇぇええええええ〜〜〜〜!?」ジンワリゆっくりくるエーにまたニヤける吉村さん。


ダービー当日。みんなのKEIBAの隣でワーワー騒いだもんだから、後で見返したら1-9-3が確定した瞬間の怒声が見事にオンエアに乗っていたそうです。
客席に、ダービーを獲った人がいるか聞くと数人。いくら勝ったの?と何人かに聞き、最後の一人に「オレのおかげでしょ!?」と詰め寄る吉村さん。まあそうかもしれんけどだから何?って話ですね(笑)


静岡での営業の話。ショッピングセンターの開店か何かで、4ステ。合間に一緒だったしずると喫煙所に。
周りには店員さんたちもいて、もちろん吉村達に気付いていたのだが、背中を向けていて気付いてない人が二人だけ…
A「なんか5時からノブシコブシがネタするんだってよー」B「いや別にじゃない?お好きにドウゾーって感じぃ」
しずるはクスクス・他の店員さんたちも挙動に皆注目する中、どうすればいいのか悩む吉村さん。
とりあえずタバコを消そうとすると、灰皿に入らず下に落としてしまった。爆笑するしずる。AとB振り返り「わあっ!」結果、恥ずかしい思いだけしてすごすごと退散したそう。
吉「悪いのはオレだね。そこまでのタレントじゃないわけだから」あら、謙虚。「お好きにどうぞ」の言い方の再現がクセがあって面白かった。


ここで謎の、水を飲みながらの「んふ」何なのアレ(笑)思い出し笑いしたのかなー?


続いては昨日オンエアのテレ等の特番の話ですが、絶対にNGと何度も言ってたのでパス。
その話を踏まえてからもう一回見たかったが、うっかり忘れてて録画頼んでなかったのよねー。再放送あるかな?
収録の時、前田美波里さんに「覚えてますか?以前私母親をやらせてもらって…」とご丁寧に挨拶していただいたと言ってました。大御所なのになんて気さくなお方…!
スタジオで必死に笑いをこらえて(吉「あそこで笑っちゃったらタレントとしてダメだから!」)楽屋で徳さんと「何アレ!?」と話し合ったらしいw
吉「徳井がゲラだからもうヤバくて。俺は何とか耐えられる方なんだけど」そういや徳さんはダメっていう時ほど笑っちゃうタイプだね。蛭子さんみたいな。
耐えた5分が体感では40分くらいに思えたっていうから相当つらかったでしょうな。お疲れさまでした(笑)


この前の御ノブシの楽屋で、ファンレターに入っていた「てごしくんの女装写真」で、小峠さんをはじめ、他の芸人さんたちに完全にゲイ疑惑をもたれた、と怒る吉村さん。
吉「あなたたちのせいですよ!」「これから何か送る時は、よーく考えてからにして下さい!」あーはいはい。
小峠さん「お前とうとうそこまでいったか!?」「なんて日だ!」吉「アンタそれ言いたいだけだろ!?」
吉「ソッチの人だって思われたら、早いから、この業界!」「ソッチのオファーが来たら受けなきゃならないから!」「有吉ジャポンでミッツさんの隣で『そうよね〜』ってなるから!」


カナリア・ボンさんの話。先日の3on3、新宿に7:45集合なのに来ないボンさん。結局途中で拾ってロケ先に。
控室で、吉村さんは顔を洗ったり徳さんは窓を開けて空気を入れ替えたりと寛いでいる中、突然の警報音が。
吉「ウィーオン!ウィーオン!」(ニュアンスで感じて下さいw)なんだなんだ、とざわつく中、携帯を取り出しアラームを停めるボンさん。
寝坊しやすいボンさんは、その爆音の警告音アラームをなんと計算を解かないと停められないようにしているらしい。
で、一回飛行機の中で鳴らしてしまい、ちょっとした騒ぎになったと(笑)吉「あんなんもうテロですよ!」
カナリアも、遅刻したら相方にお金を払うシステムを採用しているんですって。いくらだかは言ってなかったけど。
吉「今、時代はボンさんですよ!5GAP秋本に続き」「最近会わないからなー」ここから5GAPのエンパレ話。
MBSラジオ冠番組を持つそうで、「今度(ごちゃまぜに)番宣で行くから、って」「なーんか上からなんですよねぇ…」
「ただあいつらは本当の情報がないから!よゐこの有野さんとか極楽の加藤さんとかいるって知らないから!」どう出るか楽しみ、と吉村さん。いやー、確かに楽しみだ!


ロンハーのドッキリ特番の話。猪木さんは実は段取りをすっかり忘れてしまい、ドッキリは大失敗。だからか、なんかオンエア微妙だったと記憶してますけども…
吉「メシ食いたいんですよー!」段取り忘れてドッキリを台無しにしたのに、まったく気にしてない御大(笑)しかしスタッフも文句も言えず。
そのうち、他の仕掛け人だった猪木さん一派(春一番さんや小猪木さんやら)も集まってきて、「吉村!お前が悪いんだろー!」とミニコントのノリに。
しかし猪木さんにノリが理解できるはずもなく、猪木「そうだお前が悪い!」「俺は今からコイツを叩いて飯を食いに行くぞ!」と吉村さんをビンタ。
「あれビンタ一発でいくらって契約なんですよ、きっと」って言ってたけどホントかー?


何を話したか忘れてしまうし、つい一昨日の北海道ロケの事も覚えてないと言う吉村さん。
吉「徳井の話かー、うーん、最近の徳井は落ち着いてますねぇ…」
吉村さんいわく、この中(客)にスパイがいる→徳井にチクる→俺の前で失敗しないように気をつける、と。
「最近はももクロの話も俺の前ではしませんね」「あとここ最近徳井と一緒の仕事がなかったんだな…その中であれ(前出のオフレコ話)は最高の思い出です」


今日のハーフタイムの話。「見た人ー?」結構な手が挙がる「えっ?ワタシ5〜6人しか見てないと思ってました」
「今日は0点でした…」そうなってしまった理由が、「昨晩やっていたピースがMCのサッカー番組を見てしまった」せいだ、と。
「綾部がキッチリやってて。芸人なのにまるでアナウンサー上がりみたいに!」で、芸人らしく違う方向でしっかりやってやろうと気負い、結果噛むわ最後15秒以上残したままただただ手を振って終わるわと散々な出来に…(笑)
「来週は見て下さい、しっかりやりますから!」いやマジメか!それかスタッフにめっちゃ怒られたのかなぁ…(笑)
いつも楽屋に入ると「先生!」だの話しかけて徳井の調子をうかがう、と吉村さん。ところが、今日から三嶋さんも一緒の楽屋で(そうしてくれと言った、と話してた)どうもいつもの感じでご機嫌伺いが出来なかったのも悪かったらしい。
「調子が悪いとホラ、ふっても『うーーーーーーーん、えーーーーーーーー』ってやるでしょ?鼻いじりながら」身内のモノマネが異様に上手い、という微妙な才能を発揮する吉村さん。似ている。
今日は一発目でそのうーーんが出てしまい、余計に焦って空回りしたのかな?今見てるけど徳さん結構話してるけどなー。まあしょっぱないきなりセクハラ発言ですけども(笑)


あまり把握してなかったのだが、ポケモンの映画に声優として参加したノブシコブシ
吉「声優さんってスゴイですね…」「難しかったです」
二人一緒に現場に行き、「徳井さんの後吉村さんやりましょう!」「一服してリラックスしてて下さい」とスタッフ。
タバコに火を点けると、リラックスする間もなく「はい徳井さん終了でーす」吉「2分位ですよ!」
終わってすぐ帰る徳さん。短いなりに、徳「アドリブ入れてやった!」満足げ(笑)
かたや吉村さんは3時間ほどかかったと。どのくらいセリフがある役か知りませんが…役名はエリック。
俺にオファーが来たという事はアツくやったらいいのだろう、と力を入れてセリフを言うが、「吉村さーん、力み過ぎでーす!」「もっとロマンスを感じましょう!」…ロマンス?
その後もロマンスは続く。「いいですよー、ロマンス出てますよー」「大丈夫です!ロマンス出てます!」
キューを出してくれた方が上品な女性で、いつものパッと出されるキューでのタイミングと勝手が違う。気品があるが、ふんわりしていて分かりにくい、と吉村さん。
吉「その、どこで始めたらいいのか、ここなのか、それともここなのか、はたまたその中間でなのか…」
アニメではセリフがない場面でも吐息的な音を入れなきゃならない。走ってるシーンでの息切れとか。
吉「はっ、はあっ、ふっ…」「ってコレほとんどセックスじゃねーか!」(この後先ほどの「大丈夫です、ロマンスは感じます」がw)
明日はポケモン関係の取材が入ってる、と言ってたので、色んな媒体で見られるんじゃないでしょうかー。


ピカルの番宣でノンストップに出た時の話。吉「ピカル見てる方います?」多くの方が挙手「そりゃここに来て見てないヤツなんなんだっ!って話ですけども…」
ピカルの制服?的ないつもの衣装で出たのだが、間違って大悟用のパンツを穿いて出てしまった。コレはスタイリストの人が間違った、ってことかなー?
「途中、尻がチクチクして、何かと思ったらポケットにピンバッチが入ってた」コレもスタイリストさんが上着をクリーニングに出すのに、失くしたらいけないとパンツのポケットに入れた、と。
吉「ピカルの番宣は団体じゃないと」「個人戦であの衣装はキツい!」
この日のノンストップに綾部がいつもの様に一緒に出なかった理由に、自論を展開する吉村崇氏。
なんだかんだ色々言った後、「なんてこと言うんだ!」と急に客席に責任転嫁し、「俺は好きだかんな!綾部のこと!」と締める。ペニー。


ハーフタイムでも出た、矢口さんの話。吉「俺はモラルが低い人なんで…」「そんなに悪いことですかねえ…」客席に問う吉村。許せない、って人は少数。
吉「まあウチはイカれてるお客さんが多いから」ほっといてくれ!(笑)
んで、ハーフタイムでも言ってた「芸人に言ってくれたら上手くやったのに」説。
吉「もし見つかっちゃっても『来たけど出来なかったっすわー』『いやー抱きたかったっすわー』『旦那さんと3人でしたかったっすわー』」で成立する、と。
「そりゃあ顔はイケメンじゃないですよ?」「でもどっちも(下半身は)ブサイクなんですから、フォルムで言ったら」
「言ってくれればなぁ…」実に残念そうに言ってた。「声を大にして『芸人とぜひ!』と!」
「矢口さん、いい人なんで戻ってきて欲しいですけどねー」嫌味さはなく、ワリとマジなトーンで言ってたのが意外。
男性は比較的許されますよねー。松方先生とか石田さんとか大鶴○丹さんとか。って具体例を上げるんじゃないっ!(笑)
この話の途中、業界裏話知ってますワタシー!みたいなお客さんがガンガン喋る喋る。正直、引き際わきまえろよって思ったのはヒミツ(になってない)
矢口のフェードアウトで空く椅子について。「きくちあみ、せりな、すずきなな、当たりがグッと狙っていくんじゃないか、と」
「すずきななのライバルと言われているワタシですけども!!!」「動向が気になります」


次回告知で、よちむランドではやはり例の彼にドッキリをしかけると発表。「言わないでね」とのことでした。

1023195回・20130418「よちむランド」in神保町花月

数分押してレッツチコタン!関係ないけどこの曲聴くたびにチーモン白井くんを思い出すんだよなー。
演者登場するも吉村さんの姿はナシ(正確には一木もまだ)。口々に「来てるんですけど」「もう上にはいるんですけど」とかはっきりしない。
林「タトゥー入れてんじゃないかな、破天荒って。」ピ「練習してんじゃないのコレ(脇鳴らし)の」一同「そうだ!」
毎回満員でありがたいですね、と。竹「徳井さんだと入んないんすよ」言っちゃうかそれを!(笑)
数分遅れてマスターオブセレモニー登場。「いやーすみませんね、サッカーゲームがどうしてもやめられなくて!」竹「どこがいいんだよこの人のさー!(怒)」
吉「確かに悪かったけど、客も悪いよ?」林「純度100でアナタが悪いよ!」
客席からの(うるっせー例のヤツ)苦情に、「お金ですか?返しますよ、ありますからね!」一同「変わっちゃったなぁー!」
毎回お楽しみの一木氏の×モノマネ○ただのコスプレ、今回はドラゴンボールからトランクス。


一個目のコーナーは、押し相撲を唇でするというゲスなもの。しかも口紅をべっとり塗ったくって、です。
ところが用意された口紅が意外と色が出ない。薄い!一つ手に取った吉村さん、ふいに「犬のチ○コですねコレ」
このライブでは浮かんじゃった下ネタは全部口にする方針なのかな?毎回ブッ込んできますけど?
口紅を塗った一木氏を見て「こじはるだ!こじはるだよ!」確かに表情は可愛らしい。このへんガリチュウ福島さんもそうだけど、不思議と女子に見えてくるのよね!
表情作って、だんだん寄り目をする一木くんに大笑い。ソロライブ行こうかな…(笑)
相撲は裏返したビールケースの上で。吉「これジャイアンがリサイタルで使う奴ですね」
ジャンケンで組み合わせを決め、第一試合は竹内さんvs一木くん。竹「あの…ちょっとこれ…はと胸が…」吉「制空権奪って下さい」
顔はこじはるをやってるのに、首から下は吉「これもう武田鉄矢さんの刑事物語ですよ」黒のタンクトップなんでそうなりますね。
唇で、というより胸で、一木くんの勝利。
続いてはピク兄(吉村さん命名:田舎のブス)vsシュー様。試合前から散々ガッサガサだのもはや肛門だの酷い言われようのシュー様。結局キスにいたる前に敗北。
下ネタ言いながら「春だからいっか!」と季節でごまかすのはやめましょうね吉村さん。
一人シードの林くんが一気に上がり過ぎで有利では?と物言いが付き、結局吉村さんも嫌々ながら参戦することに。
吉村vs林くんの試合では、ノブシコブシの出囃子「トップガンのテーマ」が流れるという粋な演出(笑)勝者は吉村さん。
凝視出来ずにいたキスキスキス!な試合でしたが、チラ見しながら思い出すのは神保町記念公演でのさっくんとのキスシーン。もうタイトルすら忘れてるぜ!薄情だからな!
あれ初回をど真ん中で見てたせいでドキーっとしたんだった。ツイートもしたけど、さっくん潔癖症だしさ。嫌だったろうなーって。
林「一回舌入れてきたんですよ!」吉「キスって舌入れるもんでしょ!入れるよね?」いや、聞かれても答えに困る(笑)
決勝は三つ巴で一発勝負。BGMの踊る大捜査線のあのリズムに合わせて右に左に軽快にキスを繰り返した吉村さんが圧倒的勝利。
一同「いつもやってるでしょあの感じ!」吉「いやー、六本木で学ばせていただきました〜!」「プライベートがここでいきました!」


続いてのコーナーは「ベタなゲーム最弱決定戦」(珍しくタイトル覚えてたw)
吉村さんの吹く笛にあわせて、テンションを超若手の頃と今の感じで切り替えて色々なゲームに挑戦する、というもの。
カンペで片手がふさがった状態でホイッスルを首にかけようとして面白い感じになる吉村さん。
紐が短いのか、サッカー選手が髪とめてるヤツみたいになって、その位置で口をとがらせて吹く真似をしたり。個人的にはこーいうつまんない(いい意味)小ネタが見られるのが嬉しいんだよなー。
最初のゲームはいっせいのいち!ってヤツ。アレ正式名称知らんな。テンションを上げるってこんなに体力がいるのか…と、見ているだけで息が切れそうになる!
一抜けしたピク兄を除く4人で今度は竹の子ニョッキ。これは一木くんが一抜け。残り3人でニョッキ継続。しかしなかなか勝敗がつかん…
途中ピク兄の提案で、MCだけがテンション上げるパターンも。テンション上げた吉村さんが首まで真っ赤になってましたが、色白だから目立つな。
吉「…何やってんの俺ら今?」「日本で一番最低なライブですよ!」
ゲームには使わないのに登場していた電気ポット(中身は現在進行形でグラグラ沸騰中)に近寄り、カップにお湯を注ぎ始める吉村さん。林「どうしたんですか?あったかい紅茶でも飲むんですか?」
ここから阿鼻叫喚タイムへと突入。熱湯注射と罰ゲームの鼻カラシで舞台上はてんやわんや(私も表現が昭和だな)
途中からちょっとした芝居に。さすが芸達者揃い!人間に囲まれ、囚われられそうになる怪物、という(おそらく)設定で真ん中にいる吉村さん。
吉「徳井を呼べよぉ〜〜〜!!!」林「大丈夫だから!と・も・だ・ち!」吉「…とーもーだーち?」何だろうこのなんかの映画で見た感じ(笑)
隙を見て注射器を奪おうとするも失敗し、怪物を怒らせてしまう人間たち。
客席の入り口から機関銃?を持って入ってきた林くん、カッコよかったー。林「アンタ…ちょっとやりすぎた…」吉「違う!頼まれたんだ!作家に!」
吉「殺してやんよぉー!!!(絶叫)」ここに銃を持って颯爽と登場。怪物タカシくん制圧。ああステキ。毎度毎度思うけど、林くんがいたら何でも大丈夫な気がする!
最終シーン、詰め寄って殺してしまうのか?とドキドキさせておいての、林「吉村さん、いつもよちむランドに呼んでくれて」一同「あーりーがーとおー!」一件落着。チャンチャン。

鼻カラシも、最終的には負けたシュー様以外にも次々やっていき、最後まで無事だったのは竹内さんと一木くんだけ。アレやると100%風邪を引くんだ、と最初に話してたのに(笑)
途中、吉村さんがなんのスイッチが入ったのか「負けた方が鼻カラシだお?」と可愛らしく(可愛くないけどw)言ってたけどなんだったんだ!
竹「真っ直ぐな眼ぇしてるんだよなぁ〜!」熱湯注射片手に竹内さんをアホの子みたいにジッと見つめる吉村さん(笑)
結局、吉「熱湯注射と鼻カラシはこのライブのカクとしよう!」一同&客「えっっ!?」
カク=中心かと一瞬焦り「とうとう狂ったか吉村!」と思いましたが、カクは「核兵器」、すなわち持っちゃいけない物、封印しようという事でした。ああ一安心。
しっかし鼻カラシ後の吉村さんの顔ったらなかったわ(笑)見たことない顔してた!きったねークシャミして鼻かんで(笑)林「テレビ出てる人とは思えねーなw」
客席からの(例のうるっせーの(シツコイw))鼻の通りが良くなるのか?といういらない質問に、「通りが良くなるって言うか…鼻がなくなる!」
吉村さんいわく、前回の鼻カラシのせいで今年から花粉症になった、とのこと。本当だったらカラシの力すげーな(笑)
吉「遭難した時にやったらいいよ(眼が覚めるから)」竹「あればやるよ…(ボソッ)」
グッチャグチャに騒いで、ようやく落ち着いたところで、急に「青春してるって感じだよネ!」と吉村さん。竹内さんから「どんな青春だよっ!」とツッコミもらってました。


次回は鼻カラシのツラさを知らない誰かを呼んではめよう、と算段。
即名前の出た国場くんがどうやら犠牲になるようです。吉「こうやってカラシを配っていって、一斉に鼻に入れて、リアクションを我慢するってのやろう!」竹「俺らのはニセモノで、ですね!」なにこのワクワクした感じの打ち合わせ(笑)
誰かが、そしたら国場を次から毎回呼びましょうよ、と提案するも、「多い!年に一回でいい!二回以上はムリ!」と拒否する吉村さん(笑)
大劇場には毎回呼んでたじゃないのよ。アレで懲りたのか?(笑)

1019948回・20130401「笑い飯・千鳥の大喜利ライブ」inルミネtheよしもと

最初は笑点の様に着物で登場。徳さんは黄色、吉村は水色。


哲夫「定理効果じゃないんですか?」ノブ「ピカルです!あの番組を定理という人いません!」
笑い飯→痴漢とダフ屋のコンビ、西田「おそらく痴漢の方、西田です」
吉村→私は英語がわかりません、という話。マッカーサー?「ストロング金剛です」ワケわかんない話し過ぎてまったく覚えていない(笑)
徳さん→やっぱりさんまさんはマリカーでも速かった、という話。そのまんまだった。
んで徳さんの声(笑)酷い!
独りよがりで吉村がいってたけど、特番の収録で二時間黙っている間に声が飛んでいたという不思な人、徳井健太


鉄腕アトムの替え歌
吉村「羽賀だー羽賀だー罪人羽賀だー」 ノブ「お前よう手ぇ挙げたな」カブせが下手くそ!「ヒューマーンパワーケツだけアトム〜」「ニュータイヤータイヤー真っ黒なタイヤー」かぶせ無視(笑)しかも下手(笑)
徳井「面会来るかな梅宮辰夫〜」ノブ「なんや声!ミッシェルガンエレファントか!」
B'zのライアーライアーの替え歌
徳井「ハプニングバーチョコボール向井」ノブ→声!(二度目)、徳さん→「スモーキンビリーです」



吉村・あと数千人捕まえて選挙だ!
かぶせ出来ましたー!
徳井「俺とお前だけで何とか子供を作ろう!」ノブ「気持ち悪いわ!」
徳井「お前の手首には黒龍が住んでるからダメだ!」
吉村「あと10人集めてサッカーだ!」ノブ「終わってる終わってる!」
ノブ「今のところMVPは黒龍です」えええええ?
徳井「どういうことぉ?」
吉村「金だ!金が欲しいんだよ!」
ノブ「ノブシコブシはお笑いが進みすぎてる」

ノブ「黒龍です」三回目(笑)

結局最後の哲夫の若王子に持ってかれる。

高校野球の20対0で負けているチームの伝令はピッチャーに何と言っている?」
徳井 手で投げるな乳首で投げろ
(何も書けない吉村に)ノブ「白いなぁ!」
吉村「ロシアの大男をやとうぞ」
徳井「バッター全員家族に不幸があったらしいぞ」
ちょっと書いてはめくる吉村にノブ「出せやー!」
徳井「マッチ棒クイズ」「一本動かすだけで勝てるらしいぞ」

「おじいちゃんが戦時中の話をしてくれているのに全く話が入ってこない 一体何故?」

徳井「おばあちゃんだ」
吉村「(絵で)目が飛び出ている」
向井「当時はよかったであろう差別用語が多すぎる」今日イチ

ノブ「何でも出したらいいのよ、お客さんも優しいし」吉村「はい。」

徳井「海の中だから」



徳さんが珍しくプーマの服着てる!

吉村「(絵で)じいさんより隣の犬の方が大きい」「(絵で)シャワーを浴びながら話すから」

ノブ「絵がかわいいなぁ」「かわいいって言われたいんか?」


徳井「心臓を叩きながら必死に話すから」

お題「火事場の馬鹿力より力強い言葉とは?」
吉村「初老のひねり出し」「ディーゼル兄弟」「村一番の柿と桃」「横領横領横領」「はらわた野球」
徳井「漁場の魚群」「肉屋のデブ娘」「カバとがんじ絡め」「ずぶ濡れのベンジャミン」


「変なカメ 一体どんなん?」

徳井「生春巻が大好き」「(絵で)目が地球だらけ」
吉村「(絵で)サラミの上に甲羅だけ」
もう出ません!やめます!(スケッチブックを床に叩きつける)

品川シーパラダイス?


「アホなサラリーマンが毎朝電車の改札を通る時に駅員にするアホ丸出しの質問とは?」
吉村「ちゃーすちゃ〜す」ノブ「いいですよ!お客さんはアナタにテクニックとか求めてないから!」
徳井「(絵で)切符買いすぎちゃいましたー!」「ここが終点だなんて誰が決めたんだい?」「定期券で指切っちゃった」
吉村「ち、ちかんがしたいです」「あのー、アソコをこすってください」ノブ「もう来ないてください」「嫌です、来ます!」
「(絵で)小さく・仕事頑張ってください」いいカブせだと誉められ、客席から拍手をもらう吉村

1009097回・20130220「S7」in無限大ホール

気付けば100万アクセス超え。2月も終わりというこのタイミングでようやく年明け一回目の更新。
明けましておめでとうございます。今年もひっそりやっていきますのでどうぞよろしくお願いします。


このライブの、数日前まで覚えていたのに、当日夕方のピク兄のツイートで思い出して焦るおバカ。
寒いし疲れてるしで寝てたんだけど、8期生以上の卒業でもうあのワチャワチャが見られなくなる!見逃すのはやっぱイヤだ!とギリギリに行動開始。
結果、行って良かったです。メンバーは順不同で前半組がピク兄・ライス・すずらんチーモンサカイスト、後半がグランジ・ラフコン・チョコプラ


吉「お前が育てたモンスターに殺される!」
徳「来たるXディが楽しみです(ふふふ)」
吉「昨日の(渋谷駅の)爆破事件、お前だろ!」
徳井さん、お前には優しさしか与えてないとか何とか言いつつ、含み笑いがたまらない(笑)


登場したピク兄とバチバチ風のミニコント。吉「役者さんでしたっけ?」このコントがのちにSMコントに変わる(笑)
たまに出る吉村さんの能風のくだりで、「越後製菓!!!」の決め台詞も飛び出し、本日も絶好調でございます。


前半のコーナー、書かれた二つの罰ゲームのどちらがイヤか挙手し、(確か…ちょっと失念→)少ない方が実行される、というもの。
菊「9:0になったらノブコブさんがやるってことですよね?」吉「俺たちが入って11:0になった場合は…」菊「おいっ!」
徳「お客さんにやってもらいましょうか(客席:えーーーっ!?)そうやって大人になっていくんだからね?」
この辺でアッ○ーナいじり。少なくとも吉村さんはこの騒動を知らなかったらしい。誰かが「どの色好きなの?」って菊地氏に聞いてた。そりゃ言われるわ(笑)
最初に決まった罰ゲームは。大きい風船の上に正座して、吉村さんが良き所でトゲ付きスティックで割る、というもの。
もう準備の段階で怖い。だって大きいとはいえ普通の風船に成人男性が乗れるの?
吉「一回だけです。世界から風船が減っていますから」※正確には減ってるのはヘリウムガスです。
乗るために肩を貸すスタッフさんが一番怖い目にあったんじゃないかと推察。
乗ったのはサカイストまさよし氏。逆のAを挙げてたのに体型がBだからって無理矢理出されてクジで外れを引くという運のなさ(笑)
続いてはたらい落とし。ビリビリか、乳首か。この時点じゃ乳首とたらいの関係性は想像するしかない!
結果、はずれのピク兄が電気と乳首に洗濯バサミの両方+吉村さんからのスパンキングにたらい落とし、という酷い目に。
吉「お前、今んとこ日本一のドMだぞ!?」ピ「やめて!やめて!まだ(低周波器の電源←持ってるのは徳井さん)入れないで!入れないでー!」菊「言葉だけ聞いたら卑猥だなおい」いや見た目も相当卑猥だぞ。
ルミネに飛び出しの為、最初の罰ゲーム後に帰ったはずのライス・関町氏がわざわざ写メを取りに戻ってきて笑った。関「ツイッターに載せさせてもらいまーす♪」
最後にさりげなく「気持ちよかった…」と性癖白状?のピク兄。いやホントにMならそりゃたまらんかもしれん(笑)


後半。満杯の客席を見て我々を見に来てくれて…と重岡氏。吉「いやいやいや、ラフコンのファンは世界に10人しかいませんから。んで5GAPが3人」重「よかったー、5GAPの3倍いたー」
「やめてよ重ちゃん!リハあること言っちゃダメ!」を噛んじゃう吉村さん。
その後、ツイッターにも書きましたが、五明氏とのくだり。「お客さんだけじゃないですからね」逆サイドで見えなかったが、ごめたんはおそらくヒットマンの顔で吉村さんを見ていたに違いない。
五「やってやりますよ!」徳「いやいやいや、今日じゃない、今日じゃないよ」じゃあいつになるんだ(笑)分からないからこそのXディですか。
そういや幽さんになってから初グランジ。元大さんから「下絛幽太郎です!よろしくお願いします!」とのご挨拶が。
後半に期待してたメンバーが集まってくれてうれしかったなー。5期6期の絡みはいつになっても好物です。
コーナーは、1から7まで番号が書かれた大きな衝立に隠れ、誰がやるか見えないままムチャぶりをさせる、というもの。
しかし無限大ホールの構造上、ちょっと無理がある。上の方のお客さんに「見えます?」と確認。衝立を下げてみたり試行錯誤してみるも「見えます」との声…
重「じゃあもうあのお客さんの眼を潰すしかないです…!」
芸人たちが衝立の中でシャッフルの為に右往左往する様を見て、吉「いい大人が虫ケラの様によ!」徳「ハムスターと買ってペットショップでこんなんだね」
油断している吉村さんの首を手刀で狙ってくる五明さん。徳「今じゃない!今じゃない!!」
優勝した人にはハワイ旅行だ、と吉村さん。誰かが「誰が出してくれるんですか?」と聞くと即答で「大崎さんかなっ」遠「しゃっ、社長が!?」
幽「重さん、俺たちはハワイ行けないっすもんね〜」重「ハワイは厳しいからなぁ…アーワルイコトスルンジャナイカッタナー(棒)」
チラッと頭が見えてしまった時のカモフラージュの為に、帽子とか交換してもいいよ、と吉村さん。さっそく幽さんのハンチングをかぶる森木氏。
一同「超あやしー!(笑)」ということはもしかして幽さんのアヤシさはハンチングが演出してるってことなのかな…?
真面目に、見えないように気を使ってのシャッフルが辛そうな一同を見て、徳「アレね、ゲームで腰やっちゃうパターンのヤツね」
ムチャぶりは大喜利系メイン。徳「これなんて五明に当たれば面白い答えが出そうだよなー」なぜ可愛がってる身内のハードルを上げちゃうんです?
ラグビー選手が言いそうな爽やかな一言(ラグビーボールを手に持って言う)」というお題のせいで、海外の監督チックな煽りを始めるノブシコブシ。「前ら悔しくないのか?」を連呼する吉村氏。
森「こんにちは!バスケットも出来ます!」コレは笑った!遠「お前の胸にトライしたいんだ!」で凍る会場。悪くないんだけど、だけどなんかなんかなんだよDちゃん!
「どんなボケだったのか知りたくなるツッコミを」で、重岡氏が放った「いや脱北したてか!」もよかった。しかしちょい噛みだったのを近くにいた徳井さんに捕えられ…
徳「あの重岡が噛むなんて!!!」重「いやいや、ギリ大丈夫だったでしょうよ…(苦笑)」徳「近かったから分かっちゃった!」
結構長時間やっていたせいか、五「リアルにみんな年だから(立ったり座ったりで)立ちくらみがさー!」
でもこの手のコーナーライブで仲良しモードに入ったノブシさんたちはしつこいから!そんな訴えじゃやめてくれないよ!むしろもっとやるよ!
吉「いいからやれよ!吉本の犬がっっ!!!」それはアナタもです…(笑)
シャッフル、の言い方のバリエーションで散々遊んで、終了。アラサー若手芸人さんたち、本当にお疲れさまでした。


最後に全員で一カ月通しの懸賞コーナー。今月は求人雑誌anの、アルバイト川柳。
審査員のきゃりーぱみゅぱみゅ賞、に反応し、「ツネツネ賞はー?」「やそやそ賞はー?ないのー?」吉「ありません!CMもちょっとずつ消えていってるからありません!!」
吉「きゃりーさんは元々ここ(無限大ホール)に来てましたから」(誰だか忘れた)「ゆったり感のファン!」吉「そうそう」
吉「という事は、この中から第二、第三のきゃりーが(客席を見回し)……あっ、いねーや!」一同「おいっ!」吉「すみません、ベテランのお笑いをやってしまいました」
吉「今回で9回目という事は、と…2004年からやってるんでしょうかね…」※正確には一年に一度なら2005年からで9回です
重がこのくだりを繰り返すもんだから、時間が押してるのにまったく進まない!いつものパターン!吉「(開催が)四季折々、って可能性もありますけど…」「2004年から、ですかねー」もういい!(笑)
私もアルバイトをしてましたよ、と吉村さんが例の蕎麦屋の話。「秋本さんが入るたびに三千円ずつ減っていくんですよね」「あと秋本さんがバイトするところは全部潰れる!」
五明さんの、ピザの配達の話から、また吉村抹殺の話に。五「御苑で配達してた頃、自転車が飛び出してきてあと数センチで轢くところだったんですよ」「そしたら吉村さんで」
「殺すんならあの時でしたね」吉村さんの家が御苑時代じゃ、アナタまだ飼い慣らされてない頃ですね。
白井くんのバイト、ベビーシッターのシッターを拾って、急に「シットダウンの?」と言いだし、「…これどうやっておもしろくなるんです?」と聞いちゃう吉村さん。一同「お前が勝手に迷い込んだんだろう!」


エンディング、幽さんから「ありがとうございました」と挨拶が出た時は、切なくなった。システムが変わったことはあったけど、いつもみんないたんだもん。
今日いたメンバーはライス以外は全員無限大ホールを卒業、って、あれ?いつなんだろうか把握してなかった。2月いっぱい?中途半端じゃないか?3月か?
最後、やけくそのような発声で「こんな感じでやってますんでまた来てくださーい!」と吉村さんは言ってたけど、もうこんな感じはないのよ。アナタ知らないかもだけど。
ロビーにはってある白黒のコンビ写真、チラッと見た5枚のうち、分かったのが3組しかいなくて愕然。時代は動いてますね。そりゃそうよね。

992893回・「平成独りよがり」in神保町花月(看板に偽りナシの独り語り)

「すいませんね、ポテチ食べながらで…」手にはエビアン?のペットボトルなのに中身が茶色い液体。
「ノドやっちゃってるんです」もしやノドにいいお茶的ななにか…?
2012年をスケジュールを見ながら振り返ろう、と。
始まる前に「馬の飽きが早い!」と文句を言いだす吉村さん。「もっと褒めてもらいたい!!」
褒めてもらいたいから後輩を呼んで上映会をやったのに(後輩ズのツイッター参照)「みんなね、馬とピザならピザのがいいんですよ…」
NHKさんに、『歴史が好き』『馬に乗れる』って情報を送ってくれと頼んだ」「大河を狙っていく。エキストラでも何でもいい!」
もしくはJRAのCMを、と。「ホントに乗れる人は今までいなかったでしょ!?」「乗れるんですから!」


続いて選挙の話に。「(投票に)行った人ー?」客席から小声で「えっ日曜でしょ…?」と聞こえるも吉村さんには届かず。
挙手した人の少なさに、「ダメだこの国は!」いや怒られてもね…まだ投票日前ですから…
期日前投票に行くと、ジジイとババアのアイコンタクトなしで揃った「ご苦労様でした」が頂けるそうです。(新宿区限定じゃないんですか?)


イムリーなテレビ出演順位の話もチラッと。とある番組でその話題になった時に、絶対20位以内に自分も入ってると思ってた吉村さん。
「いつカメラが来ても大丈夫なようにしてたんですけど…」あれはまず帯番組持ってないとほぼムリですよアナタ。帯どころかレギュラー少ないって相談してるようじゃムリ!


まずは元日から。「ピカルの前だか後だかにレッドカーペットやってて、そこで日本で初めてスギちゃんの真似したのワタシですから」はあそうですか(笑)
「えっ!?2日に祗園花月だったの?覚えてないなぁ」「んで2日が祗園で、3日から世界衝撃ですよ」
「(12日まで押えてあったけど)5日か6日には徳井さんはもう…泣きながら帰国してましたね」
帰国前から下してた吉村さん。帰ったその足で電気エイ?を触る収録で漏らす直前に。「右手と肛門は直結してますね」しみじみ言う吉村さん。
細かくふり返り過ぎて、「…これ一日ずつ言ってかなきゃダメかな?」どうぞご自由に、と思ったけど黙ってた(笑)
「徳井のには徳、僕のには吉って書いてあるんですよ。」何も書いてないのが二人のらしい。
「徳井、プロレスイベントって」「いつの間にプロレスに精通したんですか?」おそらくボンバイエの仮称でしょうねコレは。
その後、パパニティにも食いつき、徳井ピンはヘンな仕事ばっかりみたいな扱いにしてたけど、もっと興味持ちなさいよ、案外普通だよ、多分。最近私もよく知らないけど(笑)
客席に何か聞きたいことあれば言って、とふると、「ロンハー」の声。「ロンハーは載ってませんよ、だってドッキリだから!」「載っててあれだけ出来てたら相当ですよ」
あの東新宿での出来事は神戸帰りで疲れててイライラしてて等々色々言い訳してたけど、結局言いたいのは「やらせてくれ!」
ドッキリは騙される側がいて騙す側が成立する、だからバランスがおかしい(天秤を身体で表現しながら)コレ(不均衡)をこうするには一回抱かせてくれないと、と。なんだこの屁理屈(笑)
すっかりドッキリに怯える体質になったらしく、観葉植物があったり、不自然に段ボールが置いてあったりすると「ん?」ってなるらしい。哲っちゃんかよ!
ドッキリはいいんです、ただお風呂入るじゃないですか…と文句を言いだす。大体結論が見えてた(笑)
「ちっちゃいって思われたらイヤだ」「ノブシコブシって小武士?とか」このくだりのシャドーボクシングを使っての例えが面白かったけど文章には出来ねえ…!難しい!
「ベストの状態でお会いしたい」「布団の中にこもってますや〜ん」なぜ急に関西弁?つーか自分でHOUKEIを告白しちゃってるんじゃないかなとかいらぬ心配しちゃったぜ。
「そういえば映っちゃってたんですよね」ロンハーの入浴シーンで鏡に映っちゃってたそうで。「でも来たクレームが二件」「(スタッフかな?が)『吉村ちっちゃくてよかったー!』って」


一万円生活について。
「今日も通ったんですけど、俺ダメ」野宿していたのは羽田近辺。「あそこ見るとウッってなっちゃう」「東横インが二つ見えたらもうダメ」
「下町だからか…青○ンしてるんですよ」ええええええっ!?「俺らが通っても平気で。酔って盛り上がっちゃったのかなー?」
それに気付いてから、動きが妙になる吉村&スタッフ。なにかっちゃー探しに行っちゃう。
そこから一カ月間カメラがついて回ったことによる禁欲生活についての話に。
部屋に戻っていた時にお一人様で致してたのをADさんに見られてしまったそう。「大人だからそこは何も言わなかったけど、でも次の日いいエロサイト教えてくれた(笑)」
それ以外にも、最後ヘンな車?に寝てた時、朝方小学生に取り囲まれて「は・て・ん・こ・う!」と連呼されたとか、カボチャはマズいとか。
イライラしてスタッフさんに「だーーーっ!」っと小麦粉投げつけた話とか。


クレヨンしんちゃん?なにこれ?」(客席「沖縄国際映画祭」)「あー!」
クレしんをお客さんと一緒に客席で見ながら、芸人たちが解説するという「実に迷惑なイベント」
吉村さんも泣きそうになったが客前だし…と耐えたのに、隣で号泣しちゃう徳さん「みんな興ざめ!」


IPPONグランプリ→「日本のテレビ史上…60年くらいですか?…ベスト5に入る滑り方でしたね…」
徹子の部屋→「徹子さんの動きがね、普通歩くと頭が多少は上下するもんなんですけど…」しないらしい。
「ふんわりしたスカートでらっしゃるので…」中に人がいて押してるか、足の裏にローラーが付いてるんじゃないかとふんでいる吉村さん。
某遊戯メーカーの横浜アリーナでのイベント→ブースでちょろっと主力じゃないメンバーとやるのかと思ってたら、「入って行ったら大人たちがね」「で、コレは何かおかしいぞ、と」
「衝撃的な現場でした」まああの人たちに関する事はあまり具体的には話せないだろうし、個人的には聞きたくもないから充分です。
思えばあのサボり癖のある人とは「MC変更ドッキリ」(吉村さんは番組名間違って言ってたけど日テレさんのA○BINGOですね)から因縁があった、と。
27時間テレビ→「自戒の意味を込めてコレは取ってあります」(滑ったから)


8/8が黄金伝説の初回打ち合わせだったらしい。
「新宿村スタジオで100人斬りの練習で、その前にデニーズで打ち合わせがあって…」坂上デニーズかしら。


謎のオーディションの話。「ピロリ菌があれば呼ばれるはずだったんですけど…」呼ばれなかったのでなかったらしい。
ただ吉村さんもスタッフさんもお互い時間がなく、ルミネ出番の袖で呼気を採取したのでピロリ菌が本当にないのかは不明。


「縁も所縁もない(このフレーズ好きなんですねしょっちゅう出てくる)名古屋で」→二ヵ月くらい前に、名古屋のサンシャインビルのセール?のキャラクター?(とにかく本人もよく分かってない)の撮影をしたと。
「全裸で、沢山の洋服に囲まれて」「でもあれドッキリだったのかな…?」
これがどんな仕事かを説明するのに「原宿歩いたことあります?」と聞いてクスクス笑いが客席から。原宿でべっきーがやってるような仕事らしい(私は見たことないので知らぬ)


ウチくる→呼ばれていったのに、鈴木奈々にずーっと「何で来たんですか!?」と文句を言われた、とちょっと憤慨する吉村さん。
そういや日テレの何かにもあの人がらみでちょろっと出たね。まあ仕事につながったんだからいいじゃん!ビジネスビジネス!


時間が全く足らず、9月くらいで終演。どうせならスケジュール表コピーして配ってオールナイトでやってくれYO!

983522回・20121107「平成の業界人」in神保町花月 ゲスト・プロレスラーのオカダ・カズチカさん&外道さん

いつも通りぬるっと登場した吉村さん。おや、一周回って結局カーディガン芸人に逆戻りですか?結構ダルダルですよカーデ。
「ジェントル連れて表参道に買い物行ったんです」「どうせならその辺の店じゃなく、(有名店)いってやろうって」
PRADA、行ったことある人います?あのガラスのあのこんな形の…(数人の手が挙がる)あんまりいらっしゃらないですね…行かない方がいいですよ、ええ」
PRADAの床は想像以上にフッカフカで、吉村さんいわく「木綿豆腐かと思った」「セレブな方々は足腰強いんですね、あそこを普通に歩けるのは」
普段、買い物に行くと服のデザイン等の前にまず値札を見てしまう、と吉村さん。「で、ここではやっちゃいかん、と値札を見るのをおさえたんです」
お店の方に飲み物いかがですか?と言われ、吉「コーラなんかいただいちゃって」「これがね、後で気付くんですけどやっちゃったな、って」
結局、コーラを飲んでしまったという枷で、ずいぶんお高いズボン(吉村さんがズボンて言うもんだから…)を購入なさったそう。
「いっても3万円くらいかなと。だってズボンなんて500円のも1000円のもあるですから」「今までで一番高かったので15000円でしたし」
予想の2.8倍くらいのお支払いを、震える手でカードで済ませた吉村さん。甘いよ。ブランド無縁の私でさえ最低でも7万は行くなと思ったよ。
お高いズボンを買って、「これで破天荒・セレブリティ・ラグジュアリーの3本の旗を掲げて…」えっ?ラグジュアリー?
昔ライブで吉村さんが言ってた、「松兄は売れる前から3万円のTシャツを着ていた」話をふと思い出したのであった。どこのだったかなTシャツ。


いよいよゲスト呼び込み。いつもみたいにセットが出しっぱなしじゃなかったのはコレの為?煽りVがまるで本当のプロレスの試合のように流れる。
その脇で所在なさげな吉村崇氏に笑ったのはヒミツ。Vの後にお二人登場。同時に上から紙幣が降り注ぐ。反射的に拾う人々。私の席は後ろだったので届かず。
吉「下民どもが右往左往しやがって!」もちろんオモチャのお金です。真ん中にはオカダさんの顔が。
まったく存じあげない方々でしたが、面白いキャラクターで楽しかった。ボケの切れ味が若手並みの外道氏に、笑ってばかりのオカダ氏。
オカダ氏の才能に惚れこみ、というか「金になる!」と思ってマネジメントを始めた、と話す外道氏。正直者(笑)
24歳・191cm・107kg。でも普通に洋服を着て舞台にいる姿はそんなに大きく見えなかったなー。ただのちにシャツを脱いだらすごかった!二の腕に手が回んない、って吉村さんもビックリしてたもの。
バンダナを深く被って、こちらからはほとんど目が見えない外道氏。吉「前見えてます!?」これをフリととったのか、台をあがる時にちゃんとつまづいてくれる外道さん超いい人!
吉「申し訳ないんですけど、まったくプロレス詳しくなくて」「僕おばあちゃんっ子だったんで、プロレス見せてもらえなかったです」


吉「ここにいる人はお笑い以外の情報は遮断してる人達ですから」決めつけいくないぞ!まあ私に限ったら遠からずだけど…
吉「(お二人は)どんなプレイなんですか?」×プレイ○ファイト
プロレスの豆知識がいくつか身につきました。反則技も5秒以内なら外「レフェリーが許してくれる」吉「レフェリー優しい!」
外道氏に「私たちちょっと立場が似てますよね」「お笑い界で言うところの外道が我々です」「ピースという本流を邪魔するノブシコブシ


…腰に違和感(笑)を感じるので、続きはまた明日にでも。


続き。
プロレスが好きな女子には美人が多いと言い出す吉村さん。「コンパとかでもプロレス見に行くって子は可愛い子ばかり」
「リングサイドに可愛い子がいっぱいいて、試合中気になったりしません?」失礼だろ…(笑)
「漫才はね、練習してるから他の事考えながらでも出るんです。だから客席チェックしてますよ」ええ、知ってましたよ。
そんなトンデモ質問に、真面目に「集中してるんで見えないです」とお答え下さるオカダさん優しい!新日のプロフィール写真とのギャップよ!
そんな優しいオカダさん、天然とお見受けしました。
吉「とんっでもない天才なんですね!」オ「はい、そうなんです」やら、外道さんの話を聞いちゃダメってなった時に耳も塞がず「あーーーーー」って言ってみたりやら。
吉「それ(あーー)、耳塞いでないと意味ないですから!」
プロレス目指したきっかけを聞けば「ゲームですね、中学生の時」「64で…」なぜ64!なんかツボ!
レインメーカーという異名は、空からお金の雨が降るほどすごい、という意味らしい。天を仰ぐポーズがお約束。
話の途中いきなりそのポーズをして、当然お金が降らないのだけど、上を見て不思議な顔をして見せたりと、天然だけでなく「腕がある!(by吉村さん)」な方でした。



他のスポーツ選手が、「腰に違和感がある…」と言って試合を休むのが許せない、と外道氏。
外「俺なんて肘の関節の骨が欠けて、三等筋の真ん中が切れてた一週間後に試合しましたから」
でも実はそんな大ケガより38度の熱で戦う方が辛いという外道さん。「熱はね、すぐに息があがっちゃってホントに死ぬかと思いますよ」「1分でハアハアしてきちゃう」
プロレス裏話も佳境で盛り上がってきた時、いきなり「すいません!ちょっとトイレに行ってきていいですか!?」と叫ぶ吉村さん。ええええっ?
いやー、客席がザワつくザワつく(笑)そういや昔HNKで「徳井がトイレ行きたくなってるの俺は分かる」って言ってたな、逆もそうなのかな。昨日は徳さんいませんけど。
慌てて「普通にファンで上で見てたんです」というエリートヤンキー・にしじが登場。しかしあまりに戻ってこないので場が持たず…
追加でイシバシハザマ・はざんも登場。はざんは裏でモニター見ていたら、尋常じゃない早さで吉村が走ってきて、「つないで…つないで…」と言われて出てきたと。
西「ホントにありえないです!殴っちゃって下さい!」外「こんなことあるんですか?」西「ないです!」
にしじが、僕も189cmあるんです、と身長を比べようとしたら、わざとヨボヨボ立ち上がるオカダさん(笑)
外「俺が真ん中入ったら…」と3人並んだ姿を見て、思わず「何このグランジ…!」って思ったのは私だけじゃないはず!と思いたい!
二人が何とかつないでいたら、なんといきなり「ハッピーバースディ!」と曲が流れ、そでからロウソクに火がついてるデコレーションケーキを持った吉村さん登場。
「えっ?誰の誕生日?というかトイレのくだりは演出だったの!?」と誰もが思ったが、「いやガチです」いや、ガチなんかーい!
オカダ氏が明日がお誕生日ということで、用意してあったとのこと。それを時間がないので結果トイレ帰りに慌てて出すことになったわけです。
吉「ホントすみません。いつ漏らすか分からなかった!ギリだった!」「ケツに違和感が…(笑)」
ゲストをほっぽってトイレに行くとはけしからん、と、チョップを喰らう流れが当然のように犠牲者ははざんに変更。
最終的には吉村さんも外道氏に喰らってましたけど。手加減してくれてても痛い!と叫ぶ吉村さんに、外「してないですよ?」吉「しろよ!!!」
実は試合でチョップをやったことがなかったので、手加減が分からなかったらしい。そっか、チョップしない選手もいるのか。そりゃそーか。


そういやなんか途中吉村さんが竹やりで飛行機を落とすポーズしてたな。なんだったかな。神保町ではなぜかその手のネタ多いな。好きなんだろうな。
プロレス界を変えるであろう天才の試合、見てみたい方は土曜のテレビ朝日深夜をチェック!BS朝日でもやってるよ!
生で見たら迫力だろうなあ。お笑いで手一杯で難しいけど、一回くらいは見てみたい。あとボクシングも!